アカデミー賞候補『それでも夜は明ける』の監督に罵声を浴びせたジャーナリストがニューヨーク映画批評家協会から除名

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ニューヨーク映画批評家協会賞で監督賞を受賞したスティーヴ・マックィーン監督(左) - Cindy Ord / Getty Images

 ニューヨーク映画批評協会賞で映画『それでも夜は明ける』のスティーヴ・マックィーン監督が監督賞を受賞した際、彼のスピーチ中にヤジを飛ばしたジャーナリストが協会から除名されたとThe Independentなどが報じた。

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 除名されたのはCityArtの編集者アルモンド・ホワイト。彼はマックィーン監督が受賞スピーチをしている間、「お前なんかしがないドアマンか清掃作業員だ。ファック・ユー、俺のケツにキスでもしてろ」と叫んだという。

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 ホワイトはポピュラーな映画を嫌うことで知られているらしく、授賞式前から『それでも夜は明ける』への嫌悪感をあらわにしていたとのこと。彼は同作を「拷問ポルノ」だと表現し、1973年の映画『エクソシスト』以来、最も不快なアメリカ映画だとまで言っている。

 Varietyによると、この件についてニューヨーク映画批評家協会のメンバーは緊急会議を開き、ホワイトにも声をかけたが返事はなかったとのこと。投票の結果、多数決で除名が決まったという。

 除名についてホワイトは、「あんな嫌なやつらから離れられてせいせいする。今回のことで、ニューヨーク映画批評家協会に深く根差した醜さ、忘恩、劣等性が世間に暴露されたというわけだ」と開き直ったが、報じられているようなヤジを飛ばしたことは現在も否定している。(澤田理沙)

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