第二の『タイタニック』!?ポンペイ滅亡の瞬間を捉えたディザスタームービーが上陸

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映画『ポンペイ』のヴェスヴィオ火山噴火のディザスター映像 - (C) 2014 CONSTANTIN FILM INTERNATIONAL GMBH AND IMPACT PICTURES (POMPEII) INC.

 西暦79年に起きた、ヴェスヴィオ火山の噴火による古代都市ポンペイの滅亡を題材にした歴史スペクタクル映画『ポンペイ』が、“第二の『タイタニック』”となる可能性を秘めた作品として注目されている。

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 『バイオハザード』シリーズのポール・W・S・アンダーソン監督が手掛けた『ポンペイ』は、噴火によって消滅しようとしている古代都市ポンペイを舞台に、グラディエーターとなった奴隷の青年と、良家の令嬢のロマンスを軸にした物語。ヒロインに言い寄る元老院議員は青年の親のかたきでもあるという因縁がドラマをエモーショナルに彩り、クライマックスではそんな人間模様が火山の噴火というディザスターにのみ込まれていく。

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 このストーリーを聞いただけで、『タイタニック』との共通点は見えてくるだろう。身分違いの恋、憎き恋がたきの存在、そして歴史的な大惨事にもまれる運命。ドラマの構造に加え、ディザスターの迫力という点でも『タイタニック』に匹敵する。とりわけ、噴火によって火山弾が激しく降り注ぎ、火砕流がポンペイの街に流れ込み、逃げ場を失った人々がパニックに陥るくだりは圧巻だ。

 アンダーソンはジェームズ・キャメロンの影響を強く受けている監督で、強いヒロインを好む点はもちろん、『アバター』でキャメロンが3Dカメラによる撮影を敢行した後、いち早く3D撮影の可能性に注目して『バイオハザード』シリーズに取り込んだほど。そういう意味では、3Dの特性を最大限に生かせるパニックスペクタクルへの取り組みは必然だったのかもしれない。

 ラブストーリーにスペクタクルが結び付くと、ディザスターは恋路に立ちはだかる試練として機能し、物語をドラマチックにする。女性客には格好のデートムービーとなるし、男性客も驚異の映像を楽しめるので、広い層の集客を期待できる。『ポンペイ』が『タイタニック』のブームにどこまで迫れるのか、注目したい。(猿園楽)

映画『ポンペイ』は6月7日よりTOHOシネマズ日劇ほか全国公開

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