光宗薫、AKB48選抜総選挙は「怖かった」 今ではプラスの経験と明かす

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当時の心境を語った光宗薫

 元AKB48で女優・モデルの光宗薫が4日、海外ドラマ「ハウス・オブ・カード 野望の階段」のブルーレイ&DVD発売記念イベントに出席し、今月7日に行われる第6回AKB48選抜総選挙について、「当時は怖かったけれど、今は全て自分のプラスになっている」と振り返った。

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 本ドラマは、デヴィッド・フィンチャー監督とアカデミー賞俳優ケヴィン・スペイシーがタッグを組み、第71回ゴールデン・グローブ賞のテレビの部でドラマ部門女優賞(ロビン・ライト)を受賞した政治サスペンス。大統領の当選に尽力したにもかかわらず国務長官の座を奪われた主人公・フランシス(ケヴィン)の緻密で冷酷な復讐(ふくしゅう)劇をスリリングに描く。

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 この日は、ドラマの内容にちなんで、“総選挙”で戦った経験を持つ光宗とタレント・政治活動家の杉村太蔵がイベントに駆け付け、選挙運動さながらのスピーチを展開。2年前、AKB48選抜総選挙で圏外(64位以下)と屈辱を味わった光宗は、当時の心境を聞かれると、「耳が痛いですねー。でも、人として具体的な票数で評価されることって選挙でしか味わえないこと。確かに当時は怖かったけれど、今は自分のプラスになっている」と述懐。さらに、7日に迫った6回目の選抜総選挙に言及し、「特に同期(13期生)のメンバーには頑張ってほしい」とエールを送った。

 また、先日起こったAKB48の握手会傷害事件について光宗は、「最初に聞いた時は衝撃でした」と表情を曇らせながらも、「握手会は初期の方が作り上げてきたイベント。一人一人のファンと気持ちを込めて握手することはとても大切なので続けてほしい」と語った。

 一方、イベント登場時から異常なほどハイテンションの杉村は、「このドラマは、今まで観た中で一番リアルで面白い! 主人公のフランシスみたいな人、永田町にゴロゴロいるからね」とややオーバーヒート気味。選挙カーに見立てた“ハウス・オブ・カード号”に乗り込み、それぞれ本ドラマについての公約を宣言する場面では、「わたしの生涯を懸けて、これから会う人全てにこのドラマを推薦します!」と現役議員さながらのスピーチで笑いを誘った。(取材:坂田正樹)

「ハウス・オブ・カード 野望の階段」のブルーレイ&DVDは発売中

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