同性愛者との友人関係を描いた話題作!ケルシー・グラマーの娘が語る

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グリア・グラマー - Jon Kopaloff / FilmMagic / Getty Images

 人気テレビ番組「そりゃないぜ!? フレイジャー」のケルシー・グラマーの娘グリア・グラマーが、新作『ライフ・パートナーズ(原題) / Life Partners』について語った。

 本作は、常に行動を共にしていた同性愛者サーシャ(レイトン・ミースター)と親友ペイジ(ジリアン・ジェイコブス)が、ある日ペイジがイケメン医師(アダム・ブロディ)に恋したことで友情を試されるさまを描いた作品。テレビドラマ「チェイシング・ライフ(原題)/ Chasing Life」の脚本家スザンナ・フォーゲルがメガホンを取り、グリアはサーシャのデート相手ミアを演じている。

 今作は、スザンナ監督と脚本家ジョニ・レフコウィツの個人的な体験を基に映画化されたが、グリアは「わたしのキャラクターは彼らの特定の知人を描いたものではないけれど、スザンナとジョニの友人関係は、まさに本作のサーシャとペイジの関係そのままなの」と語る。また、映画の出演本数の少ないグリアにとって、女性監督の演出はやりやすかったそうだ。

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 サーシャとペイジのように、恋人ができたことで友人関係が変化することについては「年を重ねるうちに、友人関係に変化が訪れることも多いわ。わたしの友人も若くして結婚して、その後何の音沙汰もない人も居るし、結婚だけでなく、恋人ができただけで、友人関係がいつの間にか消滅したこともあった。ただ、恋の相手や配偶者ができると、友人関係とのバランスはもともと難しくなるもので、誰でもそれは経験するわ」と答えた。

 本作はコメディー調でありながら無理に笑わせようとしない設定が興味深く、グリアも「今作はクレイジーで大げさなドタバタ劇ではなく、実生活に基づいていて、全てのキャラクターが問題を解決しようとしている設定も良いわ」と説明する。

 モデル経験もある彼女は、いつ頃から女優志望だったのか。「ずっと女優になりたかったわ。おそらく父が成功した俳優でなくても、わたしは女優の道を選んでいたわ。なぜなら、わたしは父の活躍をテレビで観始める前から、ディズニー映画に登場する女王のキャラクターにドレスアップしたり、『マイ・フェア・レディ』を何度も鑑賞して、パフォーマンスなどもしていたから。ただ将来は、父のように『X-Men』シリーズに出演できるような俳優になりたいわ」と将来の展望も明かした。(取材・文・細木信宏/Nobuhiro Hosoki)

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