佐藤健、『るろ剣』完結に「寂しい」

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『るろ剣』完結への思いを語った佐藤健

 13日、俳優の佐藤健が、丸の内ピカデリーで行われた映画『るろうに剣心 伝説の最期編』初日舞台あいさつに出席。いよいよシリーズ完結編をファンにお披露目できるとあって「役者人生の中で1本出会えるか出会えないかの作品。キャスト・スタッフの努力の結晶です」と胸を張った。本舞台あいさつには佐藤のほか、武井咲伊勢谷友介青木崇高神木隆之介江口洋介藤原竜也、全国で『るろ剣』キャンペーンを行ってきた俳優・長尾卓也、そして大友啓史監督も登壇した。

神木隆之介、藤原竜也、武井咲も!初日舞台あいさつフォトギャラリー

 前編『るろうに剣心 京都大火編』は観客動員350万人、興行収入45億円を突破。今年公開された実写邦画ナンバー1を記録するなど、大ヒットとなっているが、佐藤は「2本で1つの映画。4時間半の大作だと思っています。その意味では、本当の初日を迎えることができました」と感無量の表情を浮かべつつも「今日で一応『るろうに剣心』としては最後なのかなと思うと寂しいですね」としんみりするシーンも見られた。

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 大人気コミックの実写化ということで相当なプレッシャーが佐藤にのしかかっていたようだが「こんなに素晴らしい現場はない(といえる)くらい最高の環境。僕は立っているだけで剣心になれました」とプロフェッショナルを極めるスタッフやキャストたちへ感謝の意を示していた。

 ヒロイン・神谷薫を演じた武井は、最初、登場人物たちがなぜこうまでして戦うのか理解できなかったというが「『伝説の最期編』で戦っているみんなを観ていると、その意味が伝わってきました」と笑顔。「ここからがスタートです。皆さん応援よろしくお願いします」と力強く語った。

 最強の男・志々雄真実を演じた藤原は、大ヒットに「想像を超える大勢の方に観ていただけて感謝しています」と頭を下げると「志々雄は強いけれど、僕は強くないので、健くん、伊勢谷くん、崇くん(青木崇高)、江口さんに囲まれての立ち回りは『面倒くせー』って思いました」とぶっちゃけて会場を盛り上げていた。

 本作は、和月伸宏の大人気コミックを、大友監督が実写映画化した『るろうに剣心』『るろうに剣心 京都大火編』に続くシリーズ完結編で、日本征服をもくろむ志々雄真実一派と剣心たちとの壮絶な戦いを描く。10月3日から12日までスペインで行われるシッチェス・カタロニア国際映画祭Focus Asia部門への出品と、クロージング上映が決定したことも発表された。(磯部正和)

映画『るろうに剣心 伝説の最期編』は公開中

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