『二十四時間の情事』アラン・レネ監督の遺作、来年2月日本公開!

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愛すべきチャーミングな作品! - アラン・レネ監督の遺作『愛して、飲んで、歌って(原題) / Aimer, boire et chanter』より

 映画『二十四時間の情事』(『ヒロシマモナムール』)などで知られるフランス人監督アラン・レネの遺作『愛して、飲んで、歌って(原題) / Aimer, boire et chanter』が2015年2月中旬に日本公開されることが決まった。

 レネ監督は、ホロコーストを告発したドキュメンタリー映画『夜と霧』(1955)から難解といわれる『去年マリエンバートで』(1960)、そして恋愛映画『風にそよぐ草』(2009)まで幅広い作品を撮り続けてきたフランスの国民的映像作家で、今年3月1日に91歳で死去。遺作となった『愛して、飲んで、歌って(原題)』はユーモアあふれる男女の駆け引きを描いたチャーミングな作品で、新しい視点を示した映画に与えられる第64回ベルリン国際映画祭アルフレート・バウアー賞に輝いたことでも話題を呼んだ。

 原案は、レネ監督自身がファンだったことで知られる英国を代表する喜劇作家アラン・エイクボーンの戯曲。レネ監督のミューズで公私にわたるパートナーだったサビーヌ・アゼマアンドレ・デュソリエらレネ作品の常連が集まり、カリスマ的な魅力を持つジョルジュの余命がわずかであることが発覚したことから巻き起こる、彼と友人だった3組のカップルのてん末を活写する。(編集部・市川遥)

映画『愛して、飲んで、歌って(原題) / Aimer, boire et chanter』は2015年2月中旬より岩波ホールほか全国順次公開

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