猿はコピペじゃないんです!『猿の惑星』シーザーの片腕猿役が熱弁

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この猿たち、ちゃんと人が演じています! - (C) 2014 Twentieth Century Fox

 映画『猿の惑星:新世紀(ライジング)』に登場する2,000頭もの猿の描き方について、猿側のリーダー・シーザーの片腕として活躍する猿・コバを演じたトビー・ケベルが説明した。

 『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』から10年後、勢力を拡大した猿たちと、わずかに生き残った人類の対立を描く本作。今回トビーが解説したのは、前作で仲間を率いて人類への反乱を起こし、巨大なコミュニティーを築き上げたシーザーが、エネルギー資源を探し求め猿のテリトリーに侵入した人間たちに警告をするシーン。このシーンでは2,000頭の猿が人間たちを取り囲んでいる。

 通常このような場合、数十名で撮影した群集の画像のデータを使用し、コピー&ペーストで大群に仕上げることが多いが、同作ではコピー&ペーストの手法を用いずに、本物の群衆で埋め尽くしたという。ケベルは撮影方法について、「キャラクター関係なしに役者全員がエキストラになり、背後に控えている猿の大群を実際に演じた。全体を埋めるために場所を移動しながら撮影した」と明かしている。この映像には前作に続いてシーザーを演じたアンディ・サーキスも「前作をしのぐ映像だ。“桁違い”だよ」と絶賛しているという。

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 さらにシーザーやコバの心情にも触れ、シーザーは独裁的指導者ではなくリーダーであると表現。シーザーの思いについて「猿たちを解放したかっただけなんだ」と猿側を演じた俳優としての意見を展開している。人間側だけでなく猿側の苦悩にも共感できる一作となりそうだ。(編集部・井本早紀)

映画『猿の惑星:新世紀(ライジング)』は9月19日より全国公開

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