片岡愛之助、普通の役はやらない!?

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普通の役はやらない!? - 片岡愛之助

 27日、歌舞伎俳優の片岡愛之助が、新宿ピカデリーで行われた主演映画『マザー』初日舞台あいさつに、本作で長編映画初監督に挑戦した漫画家の楳図かずおと共に登壇した。片岡は楳図かずおにふんした本作をはじめ、現代劇で個性的なキャラクターを演じる機会が多いことに触れると「普通の映画や映像には出ないの? って(脚本家の)三谷幸喜さんに言われたんですよ」というエピソードを明かし、会場を盛り上げた。本舞台あいさつには、舞羽美海真行寺君枝も出席した。

片岡愛之助&楳図かずお!映画『マザー』初日舞台あいさつフォトギャラリー

 歌舞伎俳優の片岡は「普段舞台をやっているので、なかなか時間が合わず、映画という仕事にはめぐり合わないのですが『まことちゃん』世代としては、楳図かずおという漫画家を演じられる作品に出会えたことはうれしかった」とオファーを受けた当時を振り返る。

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 一方で、これまで出演した映像作品について「映画では、水野晴郎さんの『シベリア超特急5』や、仮面ライダー(鎧武)だったり、ドラマは「半沢直樹」の黒崎役、そして今回、楳図かずお先生の役だったり……」と挙げると、「三谷幸喜さんから『普通の映画や映像は撮らないの?』って言われて」と苦笑い。

 しかし本作について「ホラー映画ですが、楳図さんの作品は歌舞伎と共通している部分が多いと思うんです」と持論を展開。「“美”を意識している部分だったり、『グワシ』の決めポーズも歌舞伎と似ているんです。だからこの役は、すんなり入ることができました」と笑顔を見せた。

 本作は、「おろち」や「まことちゃん」など独創的な世界観が人気の漫画家・楳図かずおが長編としては初めてメガホンをとったホラー映画。楳図監督は「19年ぶりのオリジナル作品で(前作の漫画)『14歳』から地続きの新作です。役者さんにお芝居でとても上手に表現していただき、映画としてとても満足しています」と作品をアピールしていた。(磯部正和)

映画『マザー』は公開中

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