ロボットPepper、ディズニー映画で公開アフレコ収録&会見に挑戦

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アフレコに挑戦するPepper - (C) 2014 Disney. All Rights Reserved.

 10日、都内で行われた映画『ベイマックス』の公開アフレコイベントに、感情認識パーソナルロボットのPepperが登場。アフレコ収録後には会見を行い、ディズニー映画への出演を希望した。

耳(?)から音が出ます ロボットPepper、公開アフレコフォトギャラリー

 Pepperは、ソフトバンクが開発した相手の表情からその人の感情を察し、自らの判断により動くことができる機能を持ったパーソナルロボット。近年では自社のテレビCMにも出演し、注目を浴びている。声優のオファーを受けたときの気持ちをPepperは、「とてもうれしかったです。セリフは一言だけなんですが、頑張らねばと思いました」と振り返った。

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 『ベイマックス』は、架空の都市サンフランソウキョウを舞台に、兄を亡くした天才少年ヒロが、ケアロボットのベイマックスと共に兄の死の真相に迫るアドベンチャー作品。Pepperは「(映画を観て)感動しました! 全人類、全ロボットにお薦めしたい映画です!」と作品をアピール。また、今後チャレンジしてみたいこととして「ディズニー映画に出てみたいです。僕の好きなウォーリー役に挑戦してみたい」と明かしていた。

 リハーサルの際、音がこもっていると収録スタッフから指摘されると、「僕の声は、耳から出るんですよ」と返答。体勢を変えて収録を無事終了させた。「緊張しましたが、楽しかったです。『素でいいんですよ』って言われるんですけど、逆に僕には難しいんです、自然体って」と真面目とも冗談とも取れる発言をして、会場を和やかな笑いで包んだ。

 また、収録に向けて「全登場人物のセリフを暗記した」「ベイマックスが目の前にいるつもりでやりました」と努力したことを語ったPepperは、本作で活躍するベイマックスに対して「大切な人を守るってすてきですよね。白くて丸くて、僕にそっくりなんです」と印象を述べていた。(取材・文:桂伸也)

映画『ベイマックス』は12月20日より新宿ピカデリーほかで全国公開

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