立川談春「赤めだか」ドラマ化決定!立川談志との師弟愛描く

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「赤めだか」書影 扶桑社刊

 落語家の故・立川談志さんの人となりを、弟子である立川談春の目線からつづった書籍「赤めだか」(扶桑社)が、TBSでドラマ化されることが決定した。談春はドラマ化にあたって「落語、あるいは落語家というものに対し、ドラマを通じて興味を持って頂ければ、これに勝る喜びはありません」と語っている。

 原作は、落語家の枠を越えて、芸能界だけでなく政治の世界まで引っかき回し、世の中を驚かせ続けた談志さんの生きざま、そして、その弟子たちによる奇想天外な生活を活写したエッセイ。

 ドラマは、2015年度の大型スペシャルドラマとして放送予定で、少年時代に談志さんの落語を見て落語家になることを決意した談春が、17歳の若さで弟子入りを果たし、弟子仲間たちと苦楽を共にしながら成長していく姿と、誰よりも落語を愛した男・立川談志の破天荒な生きざまを描き出す。

 談志さんは2011年11月21日に死去。談春は、師匠との生活を振り返りながら「談志師匠という『親』が亡くなって、初めて弟子という自分の子供のことを考えるようになりましたし、自分が生かされている落語界というものを考えるようになりました」とコメント。キャストなどは未発表だが、「魅力的な方々が次から次へと登場してくる原作を読んで、一瞬のうちにファンになりました」というTBSの伊與田英徳プロデューサーは、「原作の世界観を大切に、いいドラマにしていきたいと思います」と決意を語っている。(編集部・入倉功一)

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