ダチョウ倶楽部、来年の目標は「現状維持」

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ダチョウ倶楽部

 お笑いトリオのダチョウ倶楽部(肥後克広寺門ジモン上島竜兵)が25日、渋谷のアメリカンダイニングHOOTERSで行われた、映画『シン・シティ 復讐の女神』応援団結成イベントに登場した。今年1年を「熱」という漢字で表し、来年の目標は「現状維持」と掲げたダチョウ倶楽部は、この日も鉄板のおでんネタを披露。ところが、大根やちくわが溶けるという激熱おでんに、上島は「本気のやつだよ!」とたじろいでいた。

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 この日、HOOTERSのフーターズガールが、シン・シティガールとしてチアリーディングを披露すると、セクシーなダンスに興奮したダチョウ倶楽部は、男らしさを見せようとおでんネタでお返し。土鍋に入ったおでんは火を止めてもグツグツと煮えたぎり、ダチョウ倶楽部は顔に具材をつけて熱がるといういつも通りのネタを披露し、笑いをさらった。しかし、その後お約束を知らないフーターズガールが本気で上島の口に入れようとしたため、上島は「バカヤロー! 口の中はやめろ、口の中は粘膜なんだよ!」と涙目で訴え、会場を沸かせた。

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 今年も世界中の動物と戦ったという上島は、その死闘を振り返り、「動物は打ち合わせできないからね。お約束がわからない」と激高。しかし、野生のピラニアと戦ったときは「(ピラニアは人間が)血を出してボーっとしていたら寄ってくるけど、もがくと寄ってこない」ことがわかったそうで、「リアクションをしてもピラニアが去っていく」と仕事にならなかったという。またサイと撮影する際、ガイドから「突進してきたらジグザグに逃げたら追ってこない」と言われた上島がアドバイス通りに逃げたら、「サイもジグザグに追ってきた」そうで、動物の知られざる生態に会場からは感嘆の声が上がっていた。

 ロバート・ロドリゲス監督とフランク・ミラー監督の黄金コンビがメガホンを取った本作は、前作『シン・シティ』(2005)の新章となるリベンジアクション。ブルース・ウィリスミッキー・ロークジェシカ・アルバら豪華キャストを迎え、救いのない罪の街シン・シティを舞台に、愛する者を殺された女と、大切なものを奪われたアウトサイダーたちが、腐敗した権力に立ち向かう壮絶な復讐(ふくしゅう)劇を描く。(取材・文:鶴見菜美子)

映画『シン・シティ 復讐の女神』は2015年1月10日より全国公開

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