『テッド』がまた訴えられる 今度はDVDの景品で

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原案・監督・脚本のセス・マクファーレン - Earl Gibson III / WireImage / Getty Images

 映画『テッド』の原案、監督、脚本のすべてをこなし、テッドの声も担当したセス・マクファーレンが、同映画の特別版DVDの景品で訴えられたという。

【写真】映画『テッド』フォトギャラリー

 The Guardianなどによると、アメリカで発売されたブルーレイの特別版には、30分の特典映像が含まれており、景品としてしゃべる栓抜き付きで量販店ターゲットで販売されたとのこと。これを知った元祖しゃべる栓抜きの発明家が、コンセプトを盗んだとしてセスを訴えたという。

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 しゃべる栓抜きを発明したマイケル・クラム氏は、これまで1,000万本の栓抜きを売っており、NASCARやNFLなどともライセンス契約をしているそう。また、セスが製作しているアニメ「ファミリー・ガイ」ともライセンス契約をしているため、そこからコンセプトを盗んだのだとクラム氏は主張をしている。

 TMZ.comによると、クラム氏は栓抜き付きで販売されたDVDの収入すべてと損害賠償金の支払いを求めているという。ちなみに、『テッド』に付いてきた栓抜きは、栓を抜こうとすると、「よう、ジョニー。ビールでも飲まないか」などとテッドの声でセリフが流れるようになっている。

 『テッド』は昨年7月にも訴訟を起こされている。ハリウッドの小さな製作会社が、同映画と同じように人間界で暮らす、しゃべるテディベアが主人公の企画をしていたと主張し、セスの作品は盗作だと訴えを起こしたのだ。こちらもまだ決着はついていない。(澤田理沙)

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