リドリー・スコットが麻薬王エル・チャポの映画を監督

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次に描くのは麻薬王! リドリー・スコット監督 - Dave J Hogan / Getty Images

 映画『ブレードランナー』や『ブラックホーク・ダウン』で知られる巨匠リドリー・スコット監督が、メキシコを拠点に暗躍する麻薬密売組織「シナロア・カルテル」の最高幹部で麻薬王として知られるホアキン・グスマン(通称:エル・チャポ)を題材にした映画の監督を務めることが明らかになった。Hollywood Reporter などが報じている。

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 同サイトによると、米20世紀FOXのもとで企画されている本作のタイトルは『ザ・カルテル(原題) / The Cartel』。『野蛮なやつら/SAVAGES』などの原作者として知られるドン・ウィンズロウの同名小説の映画化作品で、フィクションとして製作されるようだ。スコット監督は、自身の製作会社スコット・フリー・フィルムズのマイケル・シェイファーと共に製作も兼任するという。

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 脚本は、『シャフト』の原案・脚本で知られるシェーン・サレルノが執筆する予定で、サレルノも製作を務めるとのこと。ストーリーの詳細は明らかにされていないが、原作と同じく、DEA(麻薬取締局)とグスマンのカルテルそれぞれに身を置くことになった、2人の人物にもスポットを当てる作品になるようだ。GamesRadarが報じたところによると、既にDEAの職員役には、かつて『ワールド・オブ・ライズ』でスコット監督とタッグを組んだ、レオナルド・ディカプリオへオファーがあったという。

 The New York Times などによると、2014年2月に行われた拘束作戦によってメキシコシティーで身柄を確保されていたグスマンは、今月11日(現地時間)にメキシコで最高度の警備を誇るアルティプラーノ刑務所から脱獄。現在もどこかに潜伏中だと報じられている。(岸豊)

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