愛した羊のため…おじいちゃん兄弟が抱えた秘密と罪!カンヌ受賞作が日本公開

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愛した羊のためにおじいちゃんたち、立ち上がる - 映画『ひつじ村の兄弟』より - (C)2015 Netop Films, Hark Kvikmyndagerd, Profile Pictures

 今年5月に開催された第68回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門で、最高賞にあたるグランプリを獲得したアイスランド映画『ひつじ村の兄弟』(英題:RAMS)の日本公開が、12月19日に決定した。本作は40年間不仲だった老兄弟と、彼らが人生を懸けて愛した羊の絆と愛を独特の切り口で描いたヒューマンドラマ。

 主人公は、アイスランド辺境の村に住む羊飼いの老兄弟グミーとキディー。隣同士に住みながらも、全く口を利かず絶縁状態だった彼らだが、お互いに先祖代々から受け継いできた優良種の羊の世話に生活の全てを費やして暮らしていた。しかしある日、キディーの羊が疫病に侵され、保健所から殺処分を命じられたことをきっかけに、兄弟は愛する羊たちのため40年ぶりに力を合わせることに。そして老兄弟が共有したある重大な秘密と罪は、彼らを大胆で無謀な行動へと駆り立てる。

 窮地に追い込まれることで現れる人間の意地と覚悟、そして芽生える兄弟愛がユーモアたっぷりに映し出される。監督は、長編作品はこれで2作目だというグリームル・ハゥコーナルソン。ハゥコーナルソン監督は脚本も執筆している。(編集部・井本早紀)

映画『ひつじ村の兄弟』は12月19日より新宿武蔵野館ほか全国順次公開

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