サイモン・ペッグ×モンティ・パイソン映画、邦題は『ミラクル・ニール!』に決定

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映画『ミラクル・ニール!』より - (C)2015 Anything Absolutely Ltd All Rights Reserved

 モンティ・パイソンテリー・ジョーンズがメガホンを取り、サイモン・ペッグを主演に迎えたイギリスのコメディー映画『Absolutely Anything』の邦題が『ミラクル・ニール!』に決定したと、21日に「第8回したまちコメディ映画祭in台東」で行われたジャパンプレミアで発表された。

【写真】関根勤らモンティ・パイソンファンが集結!映画『ミラクル・ニール!』ジャパンプレミア

 異色SFコメディーの本作は、地球滅亡を企むエイリアンたちが、超適当に選んだ教師ニール(サイモン)に力を授け地球存続のチャンスを与えるというもの。ニールが地球の運命を変えられるのかがコミカルに描かれる。モンティ・パイソンのメンバーがエイリアンの声優を務めており、故ロビン・ウィリアムズさんがニールの愛犬デニスの声を担当したことでも話題となっている。

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モンティ・パイソン愛をさく裂させた松尾貴史と関根勤

 プレミアに登壇したお笑いタレントの関根勤は、モンティ・パイソン好きを自負し「僕の中では師匠ですね。グループでやるお笑いっていいなぁと思って、それで僕も自分の劇団(カンコンキンシアター)を旗揚げしたくらい。もろ影響を受けていますね」と目を輝かせる。また、ジョーンズ監督の『エリック・ザ・バイキング/バルハラへの航海』(1989)に出演した関根は、「この話が来たとき、日本の俳優さんが誰も手を挙げなかったので、これはチャンスと直訴した」と述懐。「でも、みんな三船敏郎さんクラスが来ると思っていたらしく、なで肩の僕を見た瞬間、ポカーンとしていました」と当時の思い出を語った。

 イベント終盤には、タレントの松尾貴史、劇作家の宮沢章夫、コメディーライター・プロデューサーの須田泰成、そして本映画祭総合プロデューサーいとうせいこうと共に、本作のキャッチフレーズを考案することに。宮沢から「うんこも歩くよ」という強烈なフレーズが飛び出たことでお笑い魂に火が付いたのか、関根も負けじと「生きていたら三國連太郎も必ず観る」と大胆な切り口を披露。最後は「うそついてもいいから観てほしい」と全員で懇願していた。(取材:坂田正樹)

映画『ミラクル・ニール!』は2016年春、渋谷シネクイントほか全国公開

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