秋元才加、三谷作品で得た自信「ようやくスタート地点」

『ギャラクシー街道』インタビュー

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三谷映画に初参加した秋元才加

 秋元才加が舞台「国民の映画」、ドラマ「おやじの背中/第十話 北別府さん、どうぞ」に続き、映画『ギャラクシー街道』で三谷幸喜作品に出演を果たした。「うまくできたかどうかは自分ではわからない。でも、これで三谷ファミリーに一歩近づけたかな?」と笑う秋元が、撮影裏話を交えながら、女優業に対する思いを語った。

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 宇宙空間を舞台にした三谷監督初のSFラブコメディーで、結婚願望の強いスペース警備隊勤務のマンモ隊員をイキイキと演じた秋元。「イケメンの彼氏がいながら、思い切った選択をする役」とAKB48時代の同期・大島優子に伝えたら、「アンタの未来予想図じゃない?」と言われてしまったそうだ。

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 今回、秋元は三谷映画初参加ということで、3日間の特訓を受けたという。「相手役の小栗(旬)さんの代役を立てて、同じシチュエーションで動きを付けてくださり、本番はワンカットで全て撮影。舞台と同じような感覚でしたね」と述懐。それだけに緊張感も大変なものだったというが、「三谷さんはすごく優しくて、『役になろうとしなくていい、秋元才加のままでいい、とにかく楽しんで!』と声を掛けてくださった」と頬を緩める。

 ところが「秋元才加のままでいい」とダンディーに決めながらも、そこは映画監督、欲が出たのか、「衣装合わせのときに、三谷さんから『秋元さんの女性らしさを出したいから、胸をパツパツにしたい』と言われて。だから胸にいっぱい詰め物をしているんですが、映像ではあまり伝わらなかったみたいですね。わたしを初めて見た人が、わたしを巨乳だと思っていただけるチャンスだったのに」とガッカリ顔。どうやら、三谷監督が「ウルトラセブン」のアンヌ隊員に憧れていたことからの発想だったようだ。

 AKB48を卒業して3年目、女優として着実にキャリアを積み重ね、アクションにも定評のある秋元だが、本人は「この作品で、ようやくスタート地点に立てた」とどこまでも謙虚で、悩みもあったという。「AKB時代もそうでしたが、自分がやりたいことと、自分に向いていることが必ずしも一致するわけじゃない。だから今はコンプレックスに思っていた部分も自分の一つの個性、強みと考えるようになった」と胸を張る。

 AKB48卒業後、同じく女優の道を歩む大島優子とは特に仲が良いそうで、「お互いがいろいろな環境で得たことをシェアしながら、女優として一緒に成長していきたいですね」と大きな瞳を輝かせていた。(取材・文:坂田正樹)

映画『ギャラクシー街道』は10月24日より全国公開

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