同性婚を機に家も仕事も失う…39年連れ添ったカップルを描いた悲喜劇、来年3月日本公開

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『人生は小説よりも奇なり』日本版ポスタービジュアル - (C) Love is Strange, LLD

 2011年に同性婚が合法となったニューヨークで、念願の結婚式を挙げたカップルの生活を描いた大人の悲喜劇『人生は小説よりも奇なり』(原題:Love is Strange)が、2016年3月に日本で公開されることが明らかになった。

 39年連れ添ってきた画家のベンと音楽家のジョージは念願の結婚式を挙げたものの、同性同士の入籍が理由でジョージは仕事を解雇されてしまう。さらに、保険、年金、不動産といった現実問題から、二人は新婚早々別居せざるを得ない状況に。そうした差別や肩身の狭い居候生活に苦しみながらも、ベンとジョージは自分を理解してくれる人がいることの幸福に気付き、そんな二人の強い愛情が少しずつ周囲の人たちを変えていく……。

 メガホンを取ったのは『あぁ、結婚生活』のアイラ・サックス監督。キャストには、ベン役に『愛と追憶の日々』のジョン・リスゴー、ジョージ役に『スパイダーマン2』のアルフレッド・モリナ、ベンの親戚の女流小説家に『いとこのビニー』のマリサ・トメイという実力派がそろった。観客の心に優しく寄り添う本作は、アメリカの大手映画批評サイト Rotten Tomatoes で批評家から94パーセントの高評価を獲得。名優たちの豪華競演にも注目だ。(編集部・吉田唯)

映画『人生は小説よりも奇なり』は2016年3月よりシネスイッチ銀座ほか全国順次公開

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