阿部サダヲの息子役にジャニーズ重岡大毅!父に反発する嫌なヤツ

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殿さま相手のマネーゲーム! - (C)2016「殿、利息でござる!」製作委員会

 主演の阿部サダヲほか、瑛太妻夫木聡竹内結子といった豪華キャストが集結する映画『殿、利息でござる!』にジャニーズWEST重岡大毅が出演し、阿部演じる主人公・穀田屋十三郎の息子・音右衛門役を務めることが24日、配給の松竹より発表された。同作の中村義洋監督によると、重岡は「嫌~なヤツ」を演じているという。

 本作は映画『武士の家計簿』の原作者である磯田道史の「無私の日本人」の一編「穀田屋十三郎」を、『白ゆき姫殺人事件』などの中村監督が映画化。仙台藩の年貢の取り立てや労役で困窮する宿場町(吉岡宿)を守るため、庶民が藩に大金を貸し付け、利息を巻き上げるという嘘のような実話が描かれている。

 今作が時代劇映画3作目の出演となる重岡は、「豪華俳優陣、スタッフ、そして中村監督と共に、この作品に携われた事を嬉しく思います」とコメント。自身の役どころについては、「しっかりものの音右衛門ですが、人の為に私財をなげうつ父に、激しく反発します」と述べている。

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 メガホンを取った中村監督は「重岡くんが演じたのは、嫌~なヤツです。本人はいじられ上手の、本当にいいヤツで、こんなんであの嫌なヤツを演じられるのかなと不安になりました」と重岡と音右衛門のギャップについて明かしつつも、「カメラが回ると、実に、ものすご~く、嫌なヤツになるんです」と重岡がしっかりとその務めを果たしたと語っている。「重岡くんファンも重岡くんを嫌いになるに違いないな」とまで思ったそうだが、「“嫌なヤツ・重岡くん”を観てもらえれば嬉しいな」と締めくくり、ファンに新たな重岡の一面を届けると約束している。(編集部・海江田宗)

映画『殿、利息でござる!』は2016年5月14日より全国公開

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