「デス妻」ガブリエルの10倍クレイジーな女性

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エヴァ・ロンゴリア

 テレビシリーズ「デスパレートな妻たち」のエヴァ・ロンゴリアが、製作総指揮・主演を務める話題のテレビドラマ「テレノベラ(原題) / Telenovela」について語った。

【動画】エヴァ・ロンゴリア出演『ギャングバスターズ』

 本作は、スパニッシュ系ソープオペラことテレノベラの女優アナ・ソフィア・カルデロン(エヴァ)の撮影現場の内部事情や私生活をさまざまな人間模様と交錯させて描いたもの。

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 今作の企画について「わたしは、(ソープオペラが題材の)映画『ソープディッシュ』の大ファンで、その他にビリー・クリスタルが70年代に出演したテレビシリーズ『SOAP ソープ』も気に入っていたの。わたし自身もソープドラマ『ザ・ヤング・アンド・ザ・レストレス(原題) / The Young and the Restless』や『ジェネラル・ホスピタル(原題) / General Hospital』に出演したことがあって、アメリカのソープドラマの内部事情も面白いと思ったけれど、スパニッシュ系のソープドラマの方が、キャラクターの個性がより強調されて面白いと思ったの」と答えた。

 「デスパレートな妻たち」と比較して「今作は当初、自分主演のために企画したものではなく、あくまでプロダクション製作の企画として立ち上げたの。でも脚本を読んだら、自分がアナを演じたいと思った。それに常にフィジカルな要素のあるコメディーをやりたくて、それが脚本にはたくさん記されていたの。もし『デスパレートな妻たち』が好きな人ならば、きっと今作も愛してくれるわ。なぜなら今作のアナは、まるで『デスパレートな妻たち』でわたしが演じたガブリエルの10倍もクレイジーな女性なの!(笑)」と自信をのぞかせた。

 どの程度、製作総指揮者としてストーリー構成に関わっているのか。「ストーリー構成の細部、小道具の一つ一つ、俳優一人一人にまで関わっているわ(笑)。特に今作は、ソープオペラに敬意を表するために描いたから、トーンにも気を使った。だから、ソープオペラをバカにしたものではなく、あくまでテレノベラを製作する人々をまるで機能不全家族のように描いたものなの。ただ主人公のアナは、スパニッシュ系ソープドラマに出演しているのに、スペイン語も話せない。これは、わたしが米国育ちでスペイン語を話せずに育ったのと似ている。ただ、視聴者はスペイン語を話せなくても、テレノベラを理解していなくても今作は楽しめるわ」と答えた。(取材・文・細木信宏/Nobuhiro Hosoki)

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