結婚45周年、夫の思いは元恋人へ…アカデミー賞主演女優賞ノミネート『さざなみ』予告編

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夫婦はどんな結末を迎えるのか… - (C) The Bureau Film Company Limited, Channel Four Television Corporation and The British Film Institute 2014 / (C) Agatha A. Nitecka

 シャーロット・ランプリングが主演女優賞で第88回アカデミー賞にノミネートされている映画『さざなみ』の予告編が公開され、結婚45周年にして揺らぐ夫婦の絆を妙演で表現するシャーロットの姿が披露された。

 各国の映画祭などで多数の主演女優賞を受賞している本作は、結婚45周年の記念パーティーを間近に控えたジェフとケイトのもとにある手紙が届いたことで、山岳事故で亡くなったジェフの昔の恋人の存在が二人の間に浮き上がり、夫婦関係に影が差すさまを描いた作品。かつての記憶に浸る夫と、嫉妬を募らせていくケイト。次第に彼女は夫に対する不信感を抱き始める……。メガホンを取ったのはテレビやショートフィルムで活躍してきたアンドリュー・ヘイ

 トム・コートネイ演じるジェフの額に、シャーロット・ランプリングふんするケイトがキスをする姿や二人のダンスシーンなど、年を重ねた夫婦の結びつきを感じさせる場面が収められた予告編は、その後雰囲気が一変。「彼女の遺体が見つかった」「誰なの?」「昔の女だ」という衝撃的なセリフの後には、「彼女が生きていたら結婚してた?」「そのつもりだった」とドキッとするようなやり取りが繰り広げられる。

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 予告編のナレーションはTBS系ドラマ「わたしを離さないで」に出演している麻生祐未が担当した。同じ女優という立場から「『さざなみ』は結婚生活の話ですから、生活感も自分の癖も出ると思うので、女優としては難しい役どころだと思います。ですが、彼女の人生そのものがしっかり反映され、さらにそのスタイルが映画に貫かれているようで感動しました」と麻生が語っているように、シャーロットの繊細な演技は必見。二人のベテラン俳優の熟練の技が光る、愛の本質を刻んだ物語に期待が高まる。(編集部・吉田唯)

映画『さざなみ』は4月よりシネスイッチ銀座ほか全国順次公開

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