宮野真守、免許を取って挑んだ『頭文字D』最終章には“ファースト○○”が詰まってる!

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Google +1
  • ツイート
  • シェア
新劇場版『頭文字D』ついに最終章! ヘアメイク:Chica(C+) スタイリスト:横田勝広(YKP)

 走り屋たちの熱いバトルと思春期の揺れ動く心を描き出す人気漫画「頭文字D」の新劇場版3部作がついに最終章を迎える。一貫して主人公・藤原拓海の声優を務めた宮野真守が、このために自動車免許を取って収録に挑んだというプロ根性を明かした。

『新劇場版 頭文字[イニシャル]D Legend3 -夢現-』予告編

 2月6日公開の『新劇場版 頭文字[イニシャル]D Legend3 -夢現-』でファイナルとなる本作。拓海は最大のライバル・高橋涼介(小野大輔)に立ち向かう。『Legend1 -覚醒-』(2014)『Legend2 -闘走-』(2015)に引き続き拓海を演じた宮野は、「僕らの戦いの最終章がついに来たなという気持ちです」と感慨深げ。

[PR]

 拓海は一見ぼんやりとしていながら、内心には熱さを秘めた高校生だ。「負けん気の強さ、負けず嫌いな面は自分にもあったり……なかったり(笑)」と自身との相似性については言葉を濁したが、「ただ、彼を演じる上で、宮野真守がどう感じて生きてきたか、僕自身がどう感じるかが重要だと思う。自分が経験してきたものを重ねながら、それを最大限に表現できたらいいと思っています」と役作りにかけた思いを語った。

 さらに、本作のために自動車免許を取得したと明かす宮野。「3部作が終わる前に取ろうと頑張りました。間に合わせるために大変でした」と笑顔で何でもないことのように話すが、声優業だけでなく歌手としても人気を博し忙しい日々を送る宮野にとって簡単なことではなかったはずだ。「車に乗る感覚をわかってから演じるべきだと思っていたんです。その上で声を吹き込んだというのは自分にとってすごく大事なことでした」という言葉には宮野のプロ根性がにじみ出ている。「今後は拓海のようなドラテク(ドライビングテクニック)をオートマ限定で身に着けたいと思います(笑)」と笑いを誘うサービス精神も彼の魅力だ。

 本作は、拓海の甘酸っぱい青春も描く。拓海と徐々に関係を深めていく同級生・茂木なつき(内田真礼)の描かれ方に関し宮野は「エロすぎません!? 作画に気合い入りまくってる!」と熱弁。加えて、「なつき自体のパフォーマンスも、あざといくらいに女の子……でも悔しいかな、かわいいって思っちゃいますよね」と苦笑い。二人のデートシーンのアフレコには内田と共に少しドギマギしつつ恥じらいながら挑んだとも。「拓海にとってのファースト○○が詰まっています!」と宮野がアピールする通り、本作は思春期の心の葛藤や成長、淡い恋などが初々しく表現され、カーアクションシーンに負けない見どころとなっている。(編集部・小山美咲)

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Google +1
  • ツイート
  • シェア

楽天市場

[PR]