『ハリポタ』子役、出演料は「酒、女、車で使い切った」…手数料未払い裁判で敗訴

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常に何かを爆発させていた、愛されキャラのシェーマス(左から2番目) - Warner Bros. / Photofest / ゲッティ イメージズ

 映画『ハリー・ポッター』シリーズで主人公ハリーのルームメイトであるシェーマス・フィネガンを演じたデヴォン・マーレイ(27)が元エージェントから手数料未払いで訴えられていた裁判で、21万ポンド(約3,150万円)を支払うよう命じられた。(1ポンド150円計算)

【画像】『ハリポタ』みんなかわいかったあの頃

 BBCなどによると原告ニール・ブルックスは、デヴォンが子役の時に彼のエージェントをしていたが、後にクビになったそう。しかし、『ハリー・ポッター』シリーズのキャスティングに一役買っていたため、その手数料23万ポンド(約3,450万円)の支払いを求める裁判を起こしていた。訴えられたデヴォンは、「一人の人間が、いとも簡単に僕と両親の人生を台無しにできるなんて驚きだ」とツイートしていた。

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 その後の裁判では、デヴォンの母親がニールをクビにした理由について証言。当時13歳のデヴォンが映画の撮影中に喫煙していたとメディアに報じられた時、十分なダメージコントロールをしなかったから解雇したのだという。裁判官は、大ヒット映画8本に出演しながら(総出演料は97万ポンド・約1億4,550万円)、なぜ手数料が支払えないのかと質問したところ、母親は「普通のティーンエイジャーの男の子のように、酒と女と車に使ったから」と答えたらしい。お金はほとんど残っていないという。

 結局、裁判官は要求額よりも少ないものの、エージェントへの支払いをデヴォンに命じている。裁判を終えたデヴォンは、出演料は馬や土地の購入にも使っており「女、車、酒だけじゃない」と釈明。Twitterでは「今日、敗訴した。でも、僕も両親も、サポートしてくれた一人一人に心から感謝している」とファンに報告している。(澤田理沙)

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