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GWはアニメが激アツ!今月のデートムービー

GWはアニメが激アツ!今月のデートムービー
アニメ祭りなGW!あなたはどの作品を観に行く? - (C)高橋和希 スタジオ・ダイス/2016 劇場版「遊☆戯☆王」製作委員会 , (C)2016 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会

 今年のゴールデンウイークは、ディズニー最新作の『ズートピア』をはじめ、『名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)』『映画クレヨンしんちゃん 爆睡! ユメミーワールド大突撃』『劇場版 遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』とアニメ映画が大豊作! でもデートで行くなら、家族と行くならどの作品がいいの!? ということで鑑賞前にチェックしたい部分も含めてまとめてみました。

(C)2016 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会

◆デートムービー『名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)』(公開中)

<実写大作級のアクションでデートに最適!>
 劇場版『名探偵コナン』シリーズ最新作。黒ずくめの組織を含めた「コナン」シリーズのカギを握る人物たちが一堂に会するので、恋人や気になるあの人が「コナン」ファンだったら誘いやすさはピカイチ。ミステリー要素は少なめですが、劇場版だからこそできるバトル・爆発シーンの迫力は実写大作並みなので、アクション作品好きにもおススメ! ドキドキ・ハラハラしながら鑑賞した後は、映画を足掛かりに原作でまだ謎に包まれている黒ずくめの組織について考察しあっても楽しいかも。

 本作ではFBI捜査官の赤井秀一、公安所属の安室透がキーキャラクターとして登場するので、多少なりとも原作知識が必要。彼らの名前は知らないけど映画を観たい! という方と観に行く際には、鑑賞前にチラシやオフィシャルサイトを見ながら一緒に話す時間を、プラスでデートに組み込んでしまいましょう。

(C) 2016 Disney. All Rights Reserved.

◆デート&ファミリームービー『ズートピア』(公開中)

<どんな相手でも楽しめる!事前知識ゼロでもOK!>
 アニメ作品といえば漫画やゲームの原作のファン以外にはなかなか入りづらい……ということもありますが、ディズニー最新作の『ズートピア』はこの作品がオリジナルなので、一切気にせずに鑑賞できます。一人前の警察官を夢見るウサギが事件解決のために頑張るという小さい子供にもわかりやすいストーリーでありながら、差別や政治などの大人向けの内容もあるため、子供から大人まで楽しめるのも◎。物語だけでなくキャラクターもとっても愛らしいので、鑑賞前からお子さんや女性の心をガッチリつかめます。「映画観に行こうと約束したけど、何を観ればいいんだ……」というお困りの方にこそオススメしたい一作です。

 上京物語のような部分があるので、ホームシックの状態で見ると前半部分でさみしくなっちゃうかも!? けれどもこれをきっかけにお互いの夢や過去について話して、より絆を深めることもできるかも……?

(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2016

◆ファミリームービー『映画クレヨンしんちゃん 爆睡! ユメミーワールド大突撃』(公開中)

<純粋な友情と母の愛にホロリ>
 『映画クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん』で泣かしてくれた高橋渉監督がまたやってくれました! 劇団ひとりと共に脚本を手掛けた本作で見せるのは子供たちの友情と母親の愛。大人顔負けの思考力を持つしんちゃんたちが見せる子供らしさや、純粋な気持ち、そして親の気持ちを代弁するようなみさえの言葉にはホロリとくるはず。また同日に公開された『コナン』と比較して、『しんちゃん』は事前知識がほぼなくともしんちゃんたちの名前さえ知っていればOK。約100分の作品で、とってもカラフルな画面なので、お子さんの集中力も途切れることはないでしょう。

 「しんちゃん」らしいお下品なネタもあるので、テレビアニメ版が苦手な方を誘うことは難しいかも。逆に大丈夫な方だったら、変わらないしんちゃん一家やカスカベ防衛隊のおバカさがいとおしくてたまらなくなっちゃう!?

(C)高橋和希 スタジオ・ダイス/2016 劇場版「遊☆戯☆王」製作委員会

◆特別枠:友人もしくはおひとりさまでも!『劇場版 遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』(公開中)

<進化していた「遊☆戯☆王」イズム 突き抜けていく感じがたまりません>
 技術の進歩によって情報や記憶が共有されるようになり、より共同体へのつながりが求められるようになった現代。高校3年生となった武藤遊戯たちの「高校」という一つの共同体から卒業する状況に重ねるように、本作では他からの存在承認なしに「個」は成立しうるのかといった個の定義や共同体への問いを投げ掛けられます……ですが、それよりもパワーアップした海馬瀬人にハートを持っていかれることでしょう。心意気も自社(海馬コーポレーション)規模も全速前進で突き抜けていく海馬。テレビアニメ「遊☆戯☆王 デュエルモンスターズ」時代から変わらない熱と勢いは、子供心をバシバシとたたき起こしてくれます。また、デュエル=対戦すること、ドロー=自分の山札(デッキ)からカードを引くことくらいしかわからない……というカードゲーム初心者でも、映画では気合がキーワードの新ルールで進行していくので大丈夫。「ブルゥゥウウアイズホワイトォォドラゴォォォオン」(「ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン」)という海馬の魂の叫びを感じる上で、ルールの理解度が関係するだろうか。いや、ルールがわからずとも、熱くなれるはず。作画なども含めてアニメリスペクトな部分も多いので知識があればなおさら楽しめますが、詳しくなくともぜひ作品の勢いに乗って、子供時代に抱いたワクワク感で体を満たしちゃってください。

◆そのほか話題作

映画『KING OF PRISM by PrettyRhythm』 - (C) T-ARTS / syn Sophia / キングオブプリズム製作委員会

 「声優が大好き!」なお友達と出かける方には、『ずっと前から好きでした。~告白実行委員会~』がオススメ。 神谷浩史、戸松遥、梶裕貴、阿澄佳奈、鈴村健一、豊崎愛生と旬な声優がそろっています! それから「キンプリはいいぞ」とさまざまな人の新たな扉を開いている『KING OF PRISM by PrettyRhythm』も各地で追加上映中。コスプレ・声援・アフレコ・ペンライトOKなプリズムスタァ応援上映を行っている劇場もあるので、どこからともなく観客席から聞こえてくるネタ(映画の予告編でも盛り上がれます)や、全員と気持ちがつながっているようなライブならではの一体感をこの機会に味わってみるのもアリですよ!(編集部・井本早紀)


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