戦争映画『U・ボート』続編ドラマ化、監督が決定

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映画『U・ボート』(1981)より - Triumph Releasing Corporation / Photofest / ゲッティ イメージズ

 ドイツの名作戦争映画『U・ボート』(1981)のその後を描くテレビシリーズで、アンドレアス・プロハスカが監督に決定したと The Hollywood Reporter などが報じた。

戦争での極限状態を描いた『U・ボート』ギャラリー【写真】

 ウォルフガング・ペーターゼン監督のオリジナル映画は、1973年に出版された作家ロータル=ギュンター・ブーフハイムさんによる小説「ダス・ボート(原題) / Das Boot」を基に製作された作品で、第2次世界大戦時を舞台に、ドイツ軍の潜水艦U・ボートの乗組員に襲いかかる過酷な運命を描いたもの。世界的なヒット作となり、アカデミー賞6部門にもノミネートされた。

監督を務めるアンドレアス・プロハスカ - Ian Gavan / Getty Images

 その続編となる今回のドラマは全8話で構成され、ドイツの有料テレビ局スカイ・ドイチェラントなどのもとで製作される。2,600万ドル(約29億9,000万円、1ドル115円換算)の製作費がかけられるらしい。この度監督に起用されたプロハスカは、『ザ・ダーク・ヴァレー(原題) / The Dark Valley』で2014年のドイツ映画賞7部門を制覇した経歴の持ち主。撮影は3月からの予定で、2018年にドイツなどでの放送開始をめどに製作が進められる。(細木信宏/Nobuhiro Hosoki)

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