ガッキー、「逃げ恥」で橋田賞受賞!

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橋田賞に輝いた新垣結衣(写真は昨年10月撮影)

 第25回橋田賞が1日、発表され「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS系)の新垣結衣、2時間ドラマの帝王と称される船越英一郎尾野真千子長谷川博己主演のNHKドラマ「夏目漱石の妻」などが同賞に輝いた。

【写真】「逃げ恥」で星野源をバックハグするガッキー

 橋田賞には、夏目漱石(長谷川)と妻・鏡子(尾野)を描く「夏目漱石の妻」(NHK)、藤沢周平(東山紀之)と再婚した妻(松たか子)を主人公にした「ふつうが一番~作家・藤沢周平 父の一言~」(TBS系)、戦後日本の“ニュータウン”を作り続けてきた90歳の建築家・津端修一さんと妻・英子さんに密着したドキュメンタリー「人生フルーツ」(東海テレビ)と“夫婦”の絆に肉迫した3作品のほか、NHK こども幼児番組が選出。

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 2時間ドラマのシリーズものや単発ドラマでのキャリアを評価された船越、社会現象を巻き起こした「逃げるは恥だが役に立つ」で現代女性が抱える悩みを時にコミカルに、時に切なく演じた新垣が確かな演技力で視聴者の共感を呼んだとして同賞を受賞した。

 そのほか、「とと姉ちゃん」(NHK)で「当たり前の暮らしがいかに大切か」という教えを胸に、激動の昭和を駆け抜けていくヒロインにふんした高畑充希が新人賞を受賞。28年にわたって「鬼平犯科帳」(フジテレビ系)において、硬軟併せ持つ人情味あふれる主人公・鬼平を演じた中村吉右衛門、「魔の731部隊」(1976)などで高い評価を受け、昨年11月に亡くなったドキュメンタリー作家の吉永春子さんが特別賞を受賞した。なお、新人脚本賞には128篇の応募の中から入選作1篇、佳作1篇が選出された。

 今年第25回を迎える橋田賞は「おしん」(NHK総合)「渡る世間は鬼ばかり」(TBS系)などで知られる脚本家の橋田壽賀子が理事を務める一般財団法人橋田文化財団が主催するもので、日本人の心や人と人とのふれあいを温かくとりあげてきた番組と人に対して顕彰助成する。(編集部・石井百合子)

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第25回橋田賞受賞番組・受賞者一覧は下記の通り

橋田賞大賞:
該当なし

橋田賞:
土曜ドラマ「夏目漱石の妻」(NHK・2016年9月24日~10月15日放送)
「ふつうが一番~作家・藤沢周平 父の一言~」(TBS・2016年7月4日放送)
「人生フルーツ」(東海テレビ・2016年3月20日放送)
NHK こども幼児番組(NHK)
船越英一郎(俳優)
新垣結衣(俳優)

橋田賞新人賞:
高畑充希(俳優)

橋田賞特別賞:
中村吉右衛門(俳優)
吉永春子(故人・ドキュメンタリスト)

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