ディズニー史上最大規模の進化始まる!『美女と野獣』の世界へ

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2018年は東京ディズニーランド35周年だよっ!

 オリンピックイヤーとなる2020年の春、東京ディズニーランドにオープンする新エリアの建設が4月5日より始まり、着工を記念して開催された起工式には、ミッキーマウスとミニーマウスらが駆け付け新たな夢の始まりを祝った。

【写真】現在パーク内ではディズニー・イースターが開催中!

 新エリアの目玉は、1月11日にクローズした「グランドサーキット・レースウェイ」の跡地に建設される「美女と野獣エリア(仮称)」。不朽の名作として老若男女に愛され、4月21日より実写版が公開されることでも注目を浴びている、『美女と野獣』の世界観をこちらも実物化する。ベルの住む街並みやガストン行きつけの酒場などが再現される。野獣が住む城をイメージした大型アトラクションでは、おなじみの曲に合わせ、ルミエールたちと繰り広げる晩餐会など、名シーンの数々が楽しめる予定だ。

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 そのほかにも、ファンタジーランドにライブエンターテイメントシアター、トゥモローランドに映画『ベイマックス』をテーマにしたアトラクション、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーどちらにもない初のポップコーン専門ショップがオープンする。さらに、トゥーンタウンにはミニーマウスに会えるグリーティング施設も作られる。

 ここまで大規模な新エリア建設は、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーが開園以来最大のできごとで、総投資額は約750億円を見込んでいる。今回の建設の背景には、2020年に日本でオリンピックが開催されることで、海外からの来場者が増えることが予想されており、日本だけでなく世界に向けたアピールの意味も込められている。式典に登壇した株式会社オリエンタルランドの代表取締役社長(兼)COOの上西京一郎氏は、「ディズニーランドは永遠に完成しない」というウォルト・ディズニーの言葉を借り、「より高い満足度を目指す」と常に変化と進化をし続ける姿勢を示した。日本が誇る東京ディズニーリゾートの今後が楽しみだ。(取材・文:香取亜希)

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