『マジンガーZ』新作映画、あの曲が復活…アニキ・水木一郎が帰ってくる!

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公開日は未定 (C) 永井豪/ダイナミック企画・MZ製作委員会

 永井豪原作の巨大ロボットアニメを誕生から45年の時を経て復活させる『劇場版マジンガーZ(仮題)』のオープニングテーマが、誰もが知るかつてのアニメ版の“あの主題歌”の新録版となることが明らかになった。アニメソング界の帝王として知られ、“アニキ”の愛称で親しまれる水木一郎が再び担当する。

【動画】かっこよすぎ!『劇場版マジンガーZ(仮題)』超特報映像

 週刊少年ジャンプに連載された永井による漫画を原作とする「マジンガーZ」テレビシリーズは、1972年~1974年に放送され大ヒットを記録。世界中に普及し、合体・乗り込み型巨大ロボットアニメの元祖として各国のSFロボットアクションに影響を与えてきた。

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 水木が歌った主題歌は「ゼェーット!」コールと共に人気を博し、アニソン界の名曲として歌い継がれ、同アニメを知らない若い世代にさえ曲が浸透しているほどだ。「マジンガーZ」に欠かせないこの歌が、今回の劇場版のオープニングテーマとして、パワーアップして復活。そして、同曲の作曲者であり、昭和のアニメやヒーローものの主題歌を担ってきた特撮音楽界の巨匠・渡辺宙明の息子である渡辺俊幸が劇中音楽を担当することとなり、親子二代で受け継がれる「Z」の遺伝子にも注目したい。

 また、劇場版では、テレビシリーズ最終回からの世界観を引き継ぐ“完全新作”ストーリーが展開されることも明らかに。悪の野望を阻止し、平和を取り戻してから10年、パイロットを離れ科学者の道を歩み始めた兜甲児は、地中深くに埋まった超巨大構造物と謎の生命反応に遭遇……新たな出会い、新たな脅威、そして新たな運命が人類を待ち受ける。

デル・トロも大興奮! - (C) 永井豪/ダイナミック企画・MZ製作委員会

 これらの情報は、フランス・アヌシー国際アニメーション映画祭の場で発表。原作者・永井も登壇し「今の世の中の方がマジンガーZが活躍するのにふさわしいと思います。未来に対する混乱を感じながら、強い力で平和を取り戻すためのヒーローを求めている空気があると思う。僕自身は45年前に作ったときもその当時より先の時代を見て作っていたので、そういう意味で現代のほうが合っていると思います」と語ったほか、『パシフィック・リム』などのギレルモ・デル・トロ監督が駆けつけるサプライズもあった。(編集部・小山美咲)

『劇場版マジンガーZ(仮題)』公開日は未定

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