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土屋太鳳、バレエのポーズ披露!洋画アニメ声優初挑戦に充実の表情

土屋太鳳、バレエのポーズ披露!洋画アニメ声優初挑戦に充実の表情
バレエのポーズを披露する土屋太鳳

 女優の土屋太鳳が10日、都内スタジオで行われた『フェリシーと夢のトウシューズ』アフレコ会見に来場、洋画アニメーション声優初挑戦に充実した表情を見せた。幼少時からクラシック・バレエに触れてきた土屋は写真撮影の際にも自然とバレエのポーズが飛び出すなど、バレエダンサーを目指す少女という本作の日本版で声を担当したヒロインに思うところがあった様子だった。

 日本でも大ヒットを記録した『最強のふたり』のプロデューサートリオが初のアニメ映画に挑み、『カンフー・パンダ』『マダガスカル』を手掛けたアニメーションディレクターらが集結した同作。土屋が声を務めたのは、いつの日かパリ・オペラ座の舞台に立つことを夢見る少女フェリシー。昨年放送されたテレビアニメ「僕だけがいない街」で声優に初挑戦した土屋だが、洋画のアニメ声優に挑むのは今回が初となる。

 スタジオにやってきた土屋は「未熟者ですから、こういう形でのアフレコはありがたいと感じると同時に緊張してしまいます」と切り出しつつも、「夢を追いかけている人だけではなく、夢を見つけようとしている人、見失いかけている人、いろんな人に共感していただけて、心動かしていただける作品じゃないかなと思っています。すばらしい作品なので少しでも魅力をお伝えできるようにしたいです」と笑顔を見せた。

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カメラ目線ありがとうございます

 今回のアフレコを「海外アニメのアフレコには独特な空気感というかリズムがあって。日本とは違う文化や言語から生まれた表情があるので難しかった」と振り返った土屋は、「でも(声の仕事というのは)いろいろな方が苦労して研究してできあがったテクニックだと思うので、わたしはそれを必死に追いかけていく感じでした。(収録の)現場では監督さんがすごくわかりやすく指示してくださったので、(苦労が)よろこびや楽しさに変わっていきました」と語った。

 自身が演じたフェリシーについて「まっすぐなところが魅力」と話す土屋。フェリシーが夢を追いかける一歩を踏み出した11歳という年齢と、自身が芸能界入りした年齢が近いということに親近感を抱いているようで、「思春期の揺れ動き具合などはフェリシーの方がお姉さんだとは思いましたけど、(気持ちは)わかるなと思いました」としみじみ付け加えた。(取材・文:壬生智裕)

映画『フェリシーと夢のトウシューズ』は8月12日より全国公開


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