臼田あさ美、2人の男に揺れる気持ちナシ!でも役柄には理解

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まだまだ新婚の臼田あさ美

 女優の臼田あさ美が10日、新宿武蔵野館で行われた主演映画『南瓜とマヨネーズ』完成披露上映会に太賀オダギリジョー冨永昌敬監督とともに登壇。新婚の臼田は「私はそういうことは全然ないのですが」と前置きをしつつ、自身が演じたヒロインの2人の男性の間で揺れる女心に理解を示した。

【写真】オダギリジョー、ハギオっぽい

 同作は、魚喃キリコ(なななん きりこ)によるコミックを臼田主演で実写映画化した作品。生活費を稼ぐために密かにキャバクラで働く女性ツチダ(臼田)が、ミュージシャンを目指す彼氏・せいいち(太賀)と、自由奔放で女好きの元恋人・ハギオ(オダギリ)との間で揺れ動く姿を描いた等身大の恋愛物語だ。

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 今年1月にロックバンド・OKAMOTO’Sのドラマー・オカモトレイジと結婚したばかりの臼田は劇中の役柄について新婚の立場で意見を求められると「この映画でいうハギオのような衝撃的な存在の人と出会ってしまった場合、人生できっと何度も思い返したり、振り返ってしまうんじゃないかなと思います」と共感できることを明かす。

 原作でも高い人気を誇るハギオにふんしたオダギリとは約12年前、臼田がデビュー間もない頃に園子温監督の『夢の中へ』(2005)で共演したことがあり「まだ現場で右も左もわからない頃だったのですが、オダギリさんのアドリブがすごくて困った記憶があります」と振り返る臼田。本作では「せいちゃんとの撮影が先で情も沸いていたし、すごく2人の気持ちができあがっていたんです。でもオダギリさんが現場に入った瞬間『これはせいちゃんの負けだ』と感じました。女の人だけではなく、すべての人を惹きつける魅力があります」とオダギリの圧倒的な存在感をたたえた。

冨永昌敬、臼田、太賀、オダギリジョー

 メガホンをとった冨永監督から「臼田さんじゃなければ成り立たない」と熱烈なオファーを受けてのぞんだ本作。臼田は「私たちのこのありふれた平凡は、本当はとても壊れやすくて、なくさないことは奇跡なんだという作品のメッセージを感じ取っていただけたらうれしいです」と客席に呼びかけていた。(磯部正和)

映画『南瓜とマヨネーズ』は11月11日より全国公開

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