Snow Man宮舘涼太、ターミネーター役で連ドラ初主演 まさかの設定に「いったい何を言っているんだ!?」

Snow Manの宮舘涼太が、2026年4月期のオシドラサタデー「ターミネーターと恋しちゃったら」(4月4日よる11時スタート)で、連続ドラマ初主演を飾ることが明らかになった。宮舘が演じるのは、400年後の未来から送り込まれた高性能ターミネーター・AT800。臼田あさ美が演じるヒロインを護る役どころで、宮舘はまさかの設定に「“いったい何を言っているんだ!?”と思いました(笑)」と心境を明かした。
本作は、未来から転送されてきた高性能アンドロイド・時沢エータ(宮舘)と、彼に護られることになるアラフォーの少女漫画編集者・神尾くるみ(臼田)が繰り広げるSFラブコメディー。エータには、何者かに狙われているくるみを護るプログラムが組み込まれており、現代に馴染むために出版社でアルバイトを始め、ひょんなことから彼女と一つ屋根の下で暮らすことになる。
宮舘は、ドラマ「大奥」(2024年)や映画『火喰鳥を、喰う』(2025)など、俳優として着実にキャリアを積んできた。満を持しての連ドラ初主演に、「スタッフさんのこだわりがいっぱい詰まった企画書に感銘を受けて『やらせてください!』とお願いしました」とオファーを快諾。初のアンドロイド役であることから「歩くときの手の伸ばし具合や足を踏み出す角度などの所作には気をつけています」と、役づくりから全力投球している。
また、座長としての責任感について「主演を務めてきたメンバーが何人もいるので、彼らはこういうときにこういうことを思っていたのかな……と今さらながらに実感していて、“グループ業”と“ドラマ業”を一緒にやすることの重みを感じています」とコメント。Snow Manのメンバーからも「楽しみにしている」とエールをもらったという。
ヒロインの臼田は、宮舘について「すごく穏やかで居心地がいい方。過剰な空気づくりが一切なくて、リラックスの延長で本番に入れる」と絶賛。本作の内容について「“ありえないよ~”ってツッコミながら笑っている自分がいて、これは面白くなるぞ! と確信しました」と自信をのぞかせた。
脚本は「星から来たあなた」「魔物」などの関えり香が執筆、演出は宮田和弥、飛田一樹 、竹園元らが担当。音楽は、アニメ「ドラえもん」や特撮ドラマ「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」などで知られる作曲家・沢田完が手がける。
宮舘涼太(時沢エータ役)コメント
ーータイトルを聞いたときの率直な感想
“いったい何を言っているんだ!?”と思いました(笑)。でもスタッフさんのこだわりがいっぱい詰まった企画書に感銘を受けて、「やらせてください!」とお願いしました。当たり前かもしれませんが、これまでアンドロイドを演じたことはなかったので、純粋に興味も湧きました。
ーー脚本を読んで最初に感じたこと
アンドロイド役は言葉が難しいなと感じました。漢字が6文字も並んだ熟語を使ったりするんですよ! あとは、感情を入れすぎないよう、イントネーションにも気をつけないと、と思いました。
ーー撮影がはじまって楽しかったシーン
僕演じるエータが部屋の壁を壊すシーンがあるのですが、スタッフさんが“粉まきチーム”や“壁投げチーム”などにわかれて大活躍。各チーム一丸となって、無事に終えることができました。この作品では随所にCGも取り入れるそうなので、どんな映像になるのか今から楽しみです。
ーー役づくりについて
歩くときの手の伸ばし具合や足を踏み出す角度などの所作には気をつけています。アンドロイドは角を曲がるときどうするのかな…とか、日々考えています。
ーーヒロイン・臼田あさ美の印象
臼田さんは物静かな方という印象でしたが、ユーモアもあって、いつもにこやかに笑っていらっしゃる印象です。スタッフのみなさんが癒されているのを、ひしひしと感じています。現場を和ませまくってくださっています!
ーー撮影現場の雰囲気について
メリハリがしっかりある現場ですね。第1話に2人のとても大事なシーンがあるのですが、その撮影では現場に緊張感があふれていました。でもコメディー要素が多めのシーンは、みんなが笑いをこらえるのに必死。全員で真剣かつ笑いながら作り上げています。
ーーSnow Manのメンバーからエール
みんな、「楽しみにしている」と言ってくれています。特に「こうした方がいいよ」などのアドバイスはもらっていませんが、主演を務めてきたメンバーが何人もいるので、彼らはこういうときにこういうことを思っていたのかな…と今さらながらに実感していて、“グループ業”と“ドラマ業”を一緒にやることの重みを感じています。
ーーターミネーターと恋したら、やってもらいたいこと
見たことない場所に連れていってくれそうですよね。あとは「今日、雨が降るからこの靴、履いてった方がいいよ!」とか役立つアドバイスをくれたらいいな!
ーー400年後の世界に持って行きたい物
えーっ! なんだろう……。“水”かな……。未来ですから、水じゃなくてオイルを飲んでいる可能性だってありますよね? でも間違いなく、色でいうと未来は“シルバーみ”あふれる世界なんじゃないかな。Snow Man の名前も2020年代を代表するアーティストとして残っていてほしい! それぐらいの勢いで日々頑張っているので……!
ーー視聴者へメッセージ
僕はもちろん、キャストの方々、そしてスタッフのみなさまが愛情をこめて日々撮影しています。僕自身も撮影しながら「こんな言葉をもらえたらうれしいな」とほっこりすることも多いので、ぜひ楽しんでもらえたらうれしいです。
臼田あさ美(神尾くるみ役)コメント
ーータイトルを聞いたときの率直な感想
どんな作品になるのか、タイトルからは想像できなかったのですが、だからこそワクワクしました。私も企画書から作り手のみなさんの熱意を感じて、面白い作品になりそうだなと思いました。
ーー脚本を読んで最初に感じたこと
今まで日常に根づいた作品が多くて、フィクション感が強いものってあまり縁がなかったんです。この作品は“ありえないよ~”ってツッコミながら笑っている自分がいて、脚本を読ん
で“これは面白くなるぞ!”と確信しました。
ーー役づくりについて
私が演じるくるみは仕事も私生活も一生懸命生きている、どんな社会にも存在するような人間味ある人。だからキャラクターを作るというよりは、ナチュラルに存在できたらいいなと思って演じています。
ーー初共演・宮舘涼太の印象
宮舘さんはすごく穏やかで居心地のよい方です。物静かですが、みんなでわちゃわちゃもするし、ユーモアにもあふれていて、人との距離の取り方がすごく上手だなと思います。過剰な空気づくりが一切なくて、リラックスの延長で本番に入れるので、すごく自然体でいられます。現場にいるみなさん、全員が居心地よいと思います!
ーー撮影現場の雰囲気について
たとえば宮舘さんが「こういうのはどうかな?」と提案して、「それ面白い!」となったら、より面白く撮るためにみんなでディスカッションがはじまるんです。すごく意見交換しやすい現場ですね!
ーーターミネーターと恋したら、やってもらいたいこと
まず、私の健康を保ってもらいたいです。睡眠の質や食事の栄養管理を一緒に考えてほしいな。あ、でもこれじゃあ、恋じゃなくて一方的にこき使っているみたいですね(笑)。うーん、デートで宇宙に行けたらいいな。
ーー400年後の世界に持って行きたい物
白米ですね。やっぱり、どんなに未来に行っても炊きたてのごはんが食べられる生活を守りたいです。
ーー視聴者へメッセージ
お子様から大人まで楽しんでいただける作品だと思います。ご家族で毎週楽しみに見てもらえたらうれしいです。
神田エミイ亜希子(テレビ朝日プロデューサー)コメント
一緒に長い時間を過ごした“物”は、他の物には代えられない唯一無二の物になるー。
ぬいぐるみ、ランドセル、携帯電話、パソコン、車など、特別な思い入れや愛着のある物は誰にとってもあるのではないでしょうか。それは、同じ機種や同じ物と交換してくれると言われても、交換不可能。他の物には代わりようがないのです。
何かが「唯一無二」の存在になるというのはどういう事なのか?
それを思いっきりエンターテイメントの形で描く事で、大切な人との関係を見つめ直したり、誰かにとって大切な物を同じように大切に思える気持ちに気づけたりするのではないか……。そんな事を思いながら、作り上げた企画が本作「ターミネーターと恋しちゃったら」です。
未来からヒト型ロボットがやってくるというファンタジックな設定に説得力をもたせ、さらにリアリティーも込めて演じて頂けるのは宮舘さんしかいらっしゃらない! と思い、オファーをさせて頂きましたロボットという人間ではない人物を演じるのは、とても難しいと思うのですが、宮舘さんなら想像の翼を思いっきり広げて、見た事のないロボットを演じて下さるに違いありません。
また、ヒロイン・くるみ役は、主人公に一番近いところにいながらも、フラットな反応を見せたり、つっこんだりしてくれる存在です。一生懸命頑張っている等身大の働く女性の姿を爽やかに、どこかにかわいらしさも感じさせつつも、骨のあるキャラクターとして演じて頂ける方がいいなと思い、臼田さんにお願いさせて頂きました。臼田さんが演じて下さる事で、くるみへの共感ポイントも増え、さらに魅力的なキャラクターになりそうです!
土曜の夜に、笑って、泣いて、キュンとして頂きつつ、小さな気づきと、ほんのちょっとでも元気が湧いてくるドラマになったらと願っています。


