瑛太、安藤サクラに宣戦布告!?「この映画観に来い!」

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瑛太の声は安藤サクラに届くのか!?

 俳優の瑛太が14日、新宿武蔵野館で行われた映画『リングサイド・ストーリー』初日舞台あいさつに、佐藤江梨子武尊黒潮“イケメン”二郎武正晴監督と共に登場。武監督の前作『百円の恋』(2014)は第39回日本アカデミー賞の作品賞、監督賞、脚本賞、主演女優賞、助演男優賞の5部門で受賞、さらに最優秀主演女優賞、最優秀脚本賞を手にした傑作と呼ばれているが、瑛太は「僕自身は『百円の恋』を超えたと思っています。(『百円の恋』で主演を務めた)安藤サクラ、“役者割”でこの映画を観に来い!」と宣戦布告(!?)して会場を盛り上げた。

【写真】無精ひげが男前な瑛太

 本作は、実力はあるがこだわりが強く仕事がない俳優ヒデオ(瑛太)と、彼を養うためにまったく興味のないプロレス団体で働くようになった恋人カナコ(佐藤)が、夢や希望と現実のはざまでもがきながら生きていく姿をコミカルに描いたラブストーリー。作品の内容にちなみ「まだ売れてないが役者を目指して頑張ってる!」という人は映画を割引で観ることができる“(自称)役者割引キャンペーン”が実施されることが発表され、瑛太は前述の発言を会場に響かせた。

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 それだけ瑛太にとっては思い入れの強い作品のようで「僕も俳優業に就いたものの、仕事がない時期には100円ショップに行ってキャベツだけ買って食べていたこともありました」と若かりし頃を振り返ると「オーディションに行ったら絶対ほかの奴と違うことをしてやろうという気持ちで挑んだり、思い切り崖から飛び降りる覚悟で生きていました。やっぱり予定調和じゃつまらないし、俳優をただの仕事にしたくない。常に挑戦し続けなければと原点回帰できた作品です」と力強く語った。
 
 一方、約4年ぶりの映画主演となった佐藤は「急に売れた役者の行動や、売れなくなった人の発言など、役者あるあるがとてもおもしろくて、台本を読んですぐにやりたいと思いました」と意欲満々で作品に臨んだことを明かす。一昨年8月に第1子出産後初の映画出演になったことについては「仕事で家を空けるときは旦那さんやおばあちゃんに子どもを見てもらうのですが、今朝起きたらいつもは抱きしめると『ママ』っていうのですが、今日は『パパ』って言ったんです。早くいつもの日常に戻さなきゃダメだと思いました」と母親目線の発言もしていた。

『リングサイド・ストーリー』初日舞台あいさつの登壇者たち

 武監督は「(舞台あいさつが行われた)武蔵野館は昔アルバイトをしていた劇場なので、この場に立って見える景色は特別です」と感慨深い表情を浮かべていた。(磯部正和)

映画『リングサイド・ストーリー』は全国公開中

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