間宮祥太朗「花の平成5年組」から浮上した最終ウエポン!?

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顔が怖い? たしかに目力が強い! - 写真:杉映貴子

 「花の平成5年組」からまた一人注目株が浮上した。映画『全員死刑』で主演を務めている間宮祥太朗だ。男優は菅田将暉福士蒼汰竹内涼真神木隆之介野村周平。女優は有村架純志田未来吉岡里帆武井咲。日に一度は目にする彼ら、彼女らは奇しくも全員、同じ1993年(平成5年)生まれであるため、俗に「花の平成5年組」と呼ばれている。なんとも人材豊富な年だ。これまでも、超のつくアクの強さで、映画やドラマの中で個性的なキャラクターを演じてきた間宮とは、一体どんな俳優なのか?

上目遣いがたまらない…!【間宮祥太朗インタビューカット集】

 彼らは多くの作品で主役を務めているが、間宮が満を持して初主演映画として選んだのは、実際に起きた強盗殺人死体遺棄事件の犯人の獄中手記をベースにした実録犯罪映画。間宮は、困窮したやくざ一家の次男役で、親孝行の一環として強盗、暴行、監禁、絞殺、毒殺、銃殺などを繰り返していく。目を覆うようなシーンも登場するものの、「僕の初主演映画として、これ以上ない作品だったと思います。自分に最適な役で、やるべきことをやった気がする」と間宮は断言する。

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 同年代の俳優仲間が多い間宮は「若手俳優はまだまだ引き出しも少ないし、自分のメインウエポン(武器)みたいなものが決まってくると思います。その人によって似合うタイプが違う。その意味で、この役は僕のメインウエポンが使えました」とうれしそう。

 間宮は「僕、顔が怖いとよく言われます」と自らのメインウエポンの1つ目をあげる。さらに「極端な役をいただくことが多いんです。狂気をはらんだ役とかいろいろやらせていただいて、とても楽しいし、ありがたいです」と2つ目の強力な武器をあげながらも、「普通の役はやらないのか? と聞かれることもありますが、別に僕が断っているわけじゃないですから! 普通にラブコメとかもやりたいし、やっていますから!」とアピールした。

 実際に起きた事件がベースなので、間宮は「被害者や加害者の方たちが実際にいらっしゃる点は熟考しなければいけないと思いました」としつつも、「実際に起きたことだからこその切羽詰まった感みたいなものが、うまく描写された映画になったと思います。この作品が一生に一度の『初主演映画』なことを誇りに思っています」と自信をのぞかせた。強烈な個性を自覚し、ここにきて頭角を現してきた間宮は、次世代を担う役者になることは間違いない。本作がその証明だ。(取材・文:早川あゆみ)

映画『全員死刑』は全国公開中

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