佐藤寛太&美沙玲奈「イタキス」雨のプロポーズに8時間!

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笑顔の美沙玲奈&佐藤寛太

 劇団EXILEの佐藤寛太が25日、都内で行われた映画『イタズラなKiss THE MOVIE 3 ~プロポーズ編~』初日舞台あいさつにヒロイン役の美沙玲奈溝口稔監督と出席し、本作のポスターにもなっている“雨のプロポーズ”シーンの撮影秘話を明かした。

【ほか写真】佐藤寛太&美沙玲奈が出席!初日舞台あいさつ

 本作は、永遠の乙女のバイブルともいわれる多田かおるの少女漫画「イタズラなKiss」の実写映画第3弾でシリーズ完結編。この雨のシーンはファンの間で人気が高く、溝口監督が「原作で一番いいシーンなので、どこで撮影するか悩みました。夜の雨のシーンなので、仕込みやセッティングがあり、撮影が始まったのは夜中の12時すぎ」と振り返ると、佐藤は「終わったのは(午前)4時くらいでしたよね。もう朝日が出ていたのを覚えています」と補足する。

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 美沙も「カメラテストも含めて、夜8時くらいから、わたしはずっと雨に濡れ続けていて」と8時間近く雨に降られていたと苦労を告白。続けて「でも佐藤くんは……」と水を向けると、佐藤は「僕は最初、傘をさしてたんです」とすまなそうな表情を見せ会場を沸かせた。

 憧れの入江直樹(佐藤)を振り向かせることを夢見る相原琴子(美沙)だったが、本作では入江が父親の会社の経営不振を助けるために、取引先の会長の孫娘との縁談を受け入れてしまい……。3作にわたって入江を演じた佐藤は「完璧すぎて人間らしさが感じられなかった入江が、琴子のおかげで、人間らしさが見えてくるんです。入江も今の自分と同じ年齢になって、環境が変わったり社会のことを知って、大人にならざるを得なくなって行く。そこが難しかったところですね」と本作での入江の変化を明かす。

 溝口監督が「入江は感情を表に出さない役なので『瞳の動かし方を5ミリで』とか、繊細な感情表現をお願いして難しかったと思います。琴子は逆に、全身で喜怒哀楽を表現することが大変だったと思う。でも2作目、3作目ともなれば、言わずもがなでしっかり演じてくれました」と二人をねぎらうと、美沙は「感情の表現が難しいところは、1回深呼吸してからやりました」と打ち明け、佐藤は「初めての主演で、思い入れのあるすてきな作品になりました」と充実の表情を見せていた。(取材:岸田智)

映画『イタズラなKiss THE MOVIE 3 ~プロポーズ編~』はユナイテッド・シネマ豊洲にて1週間限定公開

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