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水川あさみ、女性の性欲描く官能ドラマで主演

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連続ドラマ「ダブル・ファンタジー」で体当たりのベッドシーンに挑む水川あさみ

 女優の水川あさみが、直木賞作家・村山由佳が“女性の性欲” を赤裸々に描いた同名小説を連続ドラマ化する「ダブル・ファンタジー」で主演を務めることが決定した。夫がありながら欲望のままに次々と男性と関係を持つ同年齢のヒロインにふんし、体当たりの官能シーンに挑む水川は「欲望に正直に生きるということは自分の自由を掴み取るということ、それは孤独ということ。わたしなりにいまの精一杯でさらけ出し、奈津を演じることはチャレンジでした」とコメントを寄せている。

 原作は、第4回中央公論文芸賞、第16 回島清恋愛文学賞、第22回柴田錬三郎賞と文学賞をトリプル受賞し、販売部数は累計62万部を突破。映画『すーちゃん まいちゃん さわ子さん』(2012)、テレビドラマ「きみはペット」(2017・フジテレビ系)などの御法川修が演出を手掛ける。

眞島秀和、村上弘明、田中圭、柳俊太郎…ヒロインと関係を持つ男性たちに多彩な顔ぶれが集結

 水川が演じるのは、35歳の人気脚本家・高遠奈津。元テレビ局ディレクターで今は家事を支える夫・省吾(眞島秀和)を疎ましく感じ、恐母・紀代子(多岐川裕美)から不妊治療を勧められることにも嫌気がさしていた奈津は、舞台演出家・志澤一狼太(村上弘明)から新作舞台に招待され、一夜を共に。本能のままに家を出た奈津は、大学時代の元恋人・岩井良介(田中圭)と関係を持つ一方、新進俳優・大林一也(柳俊太郎)からも言い寄られる……。

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 特報では奈津と複数の男性たちとの甘美なベッドシーンが次々と映し出される一方、夫からは「おまえよくそんなこと言えるな!」と罵倒され、母から「あんた絶対に不幸になる」と責められる様子もあり、激変していく奈津の人生が垣間見える。「人は女に生まれるのではない。女になるのだ」の言葉の真意とは何なのか。

 2016年に公開された『後妻業の女』では大阪に生きるホステスにふんし、豊川悦司を相手に大胆なラブシーンを披露。同年配信のAmazonプライム・ビデオのオリジナルドラマ「東京女子図鑑」でも人がうらやむ人生を手に入れるべく貪欲に男たちを乗り換えていくキャリアウーマンを演じるなど、近年めきめきと演技の幅を広げさらなる高みを目指す水川の新たな顔に期待したい。(編集部・石井百合子)

「連続ドラマW ダブル・ファンタジー」は今夏WOWOWプライムにて放送スタート(全5話・毎週土曜夜10:00)※第1話無料放送

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