エド・シーランのドキュメンタリー登場!音楽が生まれる過程が明らかに「いつまででも書ける」

第68回ベルリン国際映画祭

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マーリー・カミングス監督とエド・シーラン - Photo:Yukari Yamaguchi

 現地時間23日、第68回ベルリン国際映画祭でイギリスの人気歌手エド・シーランのドキュメンタリー映画『ソングライター(原題) / Songwriter』(ベルリナーレ・スペシャル部門)の会見が行われ、エド本人とマーリー・カミングス監督が出席した。

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 エド・シーランは、今、最も乗っているシンガー・ソングライター。その活躍はイギリスにとどまらず、テイラー・スウィフトジャスティン・ビーバーなどともコラボしている。昨年はイギリスの代表的な野外音楽フェスティバル、グラストンベリーのヘッドライナーを務めた。

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 『ソングライター(原題)』は、そのエドをいとこであるカミングス監督が撮ったドキュメンタリー。最新アルバム「÷(ディバイド)」の制作過程をメインに、子供の頃の映像や日本旅行の写真などプライベートでの様子もうかがえる。監督はドキュメンタリー制作の動機を「小さい頃から撮影が好きで、彼(エド)は音楽が好きで、僕は彼が音楽を作っているところも好きで、それで作りました」と語った。

 本作には、「今がピークかもしれない」と自分でも言うエドから、あふれ出るように音楽が生まれていくアルバム制作の現場が記録されている。エドはソングライティングについて「その時にどう感じているか、ということだから、書けないことはないはずなのだけど、そういう時(書けない時)にはギターを置いて2、3週間別のことをして戻ると書けます」と明かす。

 「だから、今ではいつまででも書くことができる気がします。人生はどんどん落ち着いて、だんだんエキサイティングではなくなっているとも言えます。でも、エキサイティングなことが必ずしも良いことではなくて、もし失恋したら現実にはとても惨めでも、良い曲を書ける機会になります」とソングライターとしての生活を語り、「でも、例えば『シェイプ・オブ・ユー』みたいなハッピーなことでも書けるし、みんなハッピーなことは好きだよね」と最後は明るく締めていた。(取材・文:山口ゆかり / Yukari Yamaguchi)

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