オダギリジョー、コン・リーと共演!3か国合作スパイ映画で

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中国、日本、ドイツ合作映画『サタデー・フィクション(英題)』の監督とキャストたち

 俳優のオダギリジョーが中国、日本、ドイツの共同制作によるスパイ映画『サタデー・フィクション(英題)/ SATURDAY FICTION(英題)』で『2046』『さらば、わが愛/覇王別姫(はおうべっき)』などで知られる中国の名女優コン・リーと共演することが決定した。舞台は太平洋戦争開戦前夜の1940年代上海。ドイツ、台湾など国際色豊かなキャストが集結し、日本からはNHK連続テレビ小説「花子とアン」で注目された中島歩も出演。2019年の完成を予定している。

【写真】オダギリジョーがチャン・ツィイーと共演した2005年公開の映画

オダギリジョー

 上海租界に実在した「蘭心劇場」を舞台に、コン・リー演じる香港から上海に戻った大女優を主人公にした本作。オダギリは日本から来た暗号通信の専門家、中島歩はその護衛を演じる。そのほか、海外ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」のジャクェン・フ=ガー役で知られるトム・ヴラシア(ドイツ)がグランドホテルの支配人に、『エディット・ピアフ~愛の讃歌~』のパスカル・グレゴリー(フランス)が大女優の養父に、『モンガに散る』のマーク・チャオ(台湾)が、舞台演出家で「蘭心劇場」の支配人にふんする。

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 これまでにも主演を務めたキム・ギドク監督の韓国・日本合作映画『悲夢(ヒム)』(2008)やチャン・ドンゴンと共演した韓国映画『マイウェイ 12,000キロの真実』(2011・カン・ジェギュ監督)をはじめ、中国・ブラジル・日本・香港合作『PLASTIC CITY プラスティック・シティ』(2008・ユー・リクウァイ監督)、中国・香港・シンガポール・日本合作『ウォーリアー&ウルフ』(2009・ティエン・チュアンチュアン監督)など国境を超えてアジアの名匠たちと組んできたオダギリ。各国から集まった実力派たちとのアンサンブルでどのような顔を見せるのか。

 メガホンをとるのは『天安門、恋人たち』『スプリング・フィーバー』などのロウ・イエ。監督は「1941年、太平洋戦争開戦までの1週間は、中国、ヨーロッパ、アメリカ、アジアにとって全てが変わってしまう直前にあたります。また、その時代の上海はショー・ビジネスとスパイの世界が交差した特異な場所でした。この映画が描くのは、策略とロマンス、裏切りに満ちた二つの世界」と説明している。(編集部・石井百合子)

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