吉高由里子「正義のセ」阿川佐和子に共感

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吉高由里子と阿川佐和子 - (C)NTV

 タレント、エッセイストとして活躍する阿川佐和子の小説「正義のセ」シリーズを吉高由里子主演でドラマ化する新ドラマ「正義のセ」の取材会が都内で行われ、吉高と阿川が本ドラマについて語った。

初の検事役!吉高由里子【画像】

 横浜地検に務める2年目の検事・竹村凜々子(29歳独身)が吉高の役どころ。新米女性検事が家族や同僚に支えられながら事件を解決し、検事としても女性としても一歩ずつ成長していく姿が描かれる。吉高は「一生懸命で熱意があるからこそ絡まってしまう人」と凜々子について分析。「『失敗』という概念が変わってしまうドラマなので、ご覧になった方が前向きな気持ちになるドラマにしたいと思っています。頑張ります!」と抱負を語った。

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 一方、阿川は5年ほど前に雑誌「週刊文春」で吉高をインタビューしたことがあるそうで、「変わらないわね」と吉高を見つめ、「吉高さんって声にいろんな色があるの。とてもいい」とべた褒め。吉高は「(当時は)怖い方なのかなと思っていたのですが優しい方で」と返し、「聞く力があってすごいなぁって思います。女優もされていて(阿川はTBS系ドラマ「陸王」で女優デビュー)頭が上がりません」と阿川の印象を笑顔で語った。 

 多方面で活躍の場を持つ阿川は「自分を評価してくれる場所があるということは幸せ。結婚しても仕事はやめたくないと思うようになった。支えてくれる人がいて、もっと頑張ろうって。続けていくことが人間の喜びなんじゃないかなと思う」と持論を展開。そんな阿川に吉高は「以下同文」と同意しながら、「女優になって13年くらい。こんなに続いたことがほかにはなくて、今すごく幸せです」と続けた。

 また、心が折れた時の解消法について聞かれた阿川は「ひたすら寝ること。寝て、食べたいものを食べて、最後は時間が解決してくれる」と即答し、吉高も「私もそうします」と阿川の考えに共感した様子。2人の息の合ったやり取りに共演をのぞむ声も取材陣から上がったが、阿川は「『陸王』をやったばかりなので、調子に乗ってると思われるから今回は遠慮します(笑)」と笑顔でかわした。

 痛快お仕事ドラマである今作には、凛々子の妹役に広瀬アリス、父役に生瀬勝久、バディを組む検察事務官役に安田顕、先輩検事役に三浦翔平といったメンバーが集結している。29歳・独身、人間味あふれる等身大のヒロインを熱演する吉高が堪能できそうだ。(取材・文:福住佐知子)

ドラマ「正義のセ」は4月11日から日本テレビ系にて毎週水曜22時放送

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