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『狼/男たちの挽歌・最終章』米版リメイク、主人公が女性に!?

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出演交渉中! - ルピタ・ニョンゴ - Axelle / Bauer-Griffin / FilmMagic / Getty Images

 ジョン・ウー監督のアクション映画『狼/男たちの挽歌・最終章』のアメリカ版リメイク作品で、ルピタ・ニョンゴが出演交渉に入っているとDeadlineなど複数のメディアが報じている。

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 1989年公開(日本公開は1990年)のオリジナル作品は、邦題には“男たちの挽歌”と入っているものの、映画『男たちの挽歌』(1986)とは無関係の作品。だが、クエンティン・タランティーノ監督を含め多くのファンを持つ作品で、ジョン・ウー監督がその後、『ブロークン・アロー』、『フェイス/オフ』、『M:I-2』とハリウッドで成功を収めるきっかけを作った作品でもある。ストーリーは、堅気の生活に戻ろうと決意したチョウ・ユンファ演じる殺し屋が、最後の仕事で誤って女性歌手を失明させたことで、その治療費を稼ぐために殺し屋の仕事を再び引き受けるというもの。

 今作ではユニバーサル・ピクチャーズのもと、再びジョン・ウー監督がメガホンを取るが、男性ではなく、女性を主人公に据えて描く予定。その主役として『それでも夜は明ける』でアカデミー賞助演女優賞を獲得したルピタ・ニョンゴに白羽の矢が立ったようだ。(細木信宏/Nobuhiro Hosoki)

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