綾野剛、紅一点の北川景子に「パンク精神がある」

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北川景子&綾野剛

 映画『パンク侍、斬られて候』(6月30日公開)完成披露舞台あいさつが11日に都内で行われ、綾野剛北川景子東出昌大染谷将太浅野忠信國村隼豊川悦司若葉竜也近藤公園宮藤官九郎(脚本)、石井岳龍監督らスタッフ&キャストが集結。キャストたちが一言で映画を表現するという難題に挑む中で、綾野の優しさが浮かび上がった。

【写真】綾野剛、1,000人の拍手を浴びて登場!

 本作は、芥川賞作家・町田康による同名小説を綾野主演、宮藤官九郎脚本、石井岳龍監督のタッグで実写映画化。超人的剣客の掛十之進(綾野)とクセものたちとのハッタリ合戦と、一人の女を巡る恋の行方を活写する。

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 レッドカーペット上に現れた綾野は、集まった約1,000人の観客をあおるように拍手をしながら登壇するが、「パンクな登場の仕方をしたのに一つだけ」と切り出すと、「(雨が降って)足元が悪い中、来ていただき、感謝しています」と低姿勢にあいさつ。そして、「12人のメインキャスト、一人一人のパンク精神をそのまんま作品に持ち込んだことが持ち味だと思います」と本作をアピール。撮影初日に石井監督から「『剛くん、今回は宇宙と戦ってほしい』と真顔で言われた」と、どんでもないオーダーを受けたことも明かして笑いを誘った。

『パンク侍、斬られて候』スタッフ&キャストが一堂に集結!

 本作を一言で表すことになると、綾野は「宣伝不可能」と発表し、「本当に困ってます」と渋い顔。一方の浅野は「ストレート」と言い表すが、「豊川さん(演じる内藤帯刀)だけがストレートじゃなかった気がする。この人が一番悪いんじゃないかな」とぶっちゃけ。その言葉を受けて、豊川は「撮影二日目にぎっくり腰になりまして、綾野くんが60分くらいセットの中でずっとマッサージしてくれました」と明かしつつ、「そういうスキンシップを経て、次の日からキャラクターを変えさせていただいて、内藤は掛が大好きだという風にやっていました」と説明。すると、役設定まで変えてしまう綾野の優しさに客席からは悲鳴のような歓声があがった。

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 そんな中、ヒロイン役の北川が「猿がすごい可愛かったです。猿を抱くシーンがあって、こんなに可愛いんだと癒やされました。パンクの映画ですけど、女性は猿に響くと思います」と独自の見解を語ると、綾野は「名言だな」と大笑いしながら、「北川さんは美しいとかいろいろなイメージを持たれているけど、パンク精神を持っている方」と紹介。さらに、「紅一点でも我々と対等な関係で、作品を1ミリでもよくすることを考えていることが伝わってきて、現場では楽しく、ろん役は北川さん以外にありえないと思いました」と賛辞の言葉を送っていた。(取材:錦怜那)

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