今夜の金ロー『ファインディング・ドリー』家族と仲間の絆を描く

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ドリーが家族を探す旅に出る! - (C) 2016 Disney/Pixar

 ディズニー/ピクサー映画『ファインディング・ドリー』が22日、「金曜ロードSHOW!」(日本テレビ系、夜9時~)で地上波初放送される。海の世界を舞台に、仲間と家族の大切さを描いた本作の魅力をあらためて振り返る。

【動画】映画『ファインディング・ドリー』吹き替え予告編

 カクレクマノミのニモと父親マーリンの絆を描き、2003年に公開されて最終興行収入110億円を記録した『ファインディング・ニモ』の続編となる本作。忘れん坊のナンヨウハギのドリーが、幼少期の記憶を思い出して仲間とともに両親を探す冒険の旅へ出る。

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 同作は、ピクサー・アニメーション・スタジオに所属するアンドリュー・スタントンが監督を務めた。前作の『ファインディング・ニモ』のほか、独りぼっちのロボットの恋と冒険を描いたファンタジーアニメ『ウォーリー』(2008)の監督と脚本を担当しており、キャラクターの丁寧な心理描写などが高い評価を得ている人物だ。

 監督は、『ファインディング・ドリー』公開当時のインタビューで、ピクサーがストーリーボード(脚本・画コンテ)の作業を何よりも重視していることを明かしている。同作も3年以上の歳月をかけて、10回以上ストーリーが練り直されたという。

 何度も試行錯誤を重ね、大事なことでもすぐに忘れてしまうけれど仲間に愛されるドリーの物語が完成した。せわしなく泳ぎ、大きな目をキョロキョロとさせる姿はアニメーションならでは。突拍子もない言動ばかりのドリーに対して、観ている人は次に何をするのだろうとわくわくした気持ちになる。ドリーの旅の仲間となるキャラクターとして、ドリーを手助けすることになるタコのハンク、頭をぶつけて特殊能力を失ったと思っているシロイルカのベイリー、そして泳ぐのが苦手なジンベイザメのデスティニーが登場する。

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ハンクとドリー - (C) 2016 Disney/Pixar

 日本語吹き替え版でドリーの声を担当しているのは、女優の室井滋。ちょっとせっかちで早口なドリーを演じ、その声でドリーの明るく天真爛漫なキャラクターをつくりあげた。ちなみに、英語版のドリーは、米の人気司会者・エレン・デジェネレスが声を務めている。

 2017年5月には、東京ディズニーシーのアトラクション「ニモ&フレンズ・シーライダー」が新しくスタートし、「タートル・トーク」もリニューアルした。どちらのアトラクションも『ファインディング・ドリー』のキャラクターたちが登場するということから、作品の人気の高さがうかがえる。(編集部・梅山富美子)

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