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「チェブラーシカ」原作者が死去

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画像は着ぐるみのチェブラーシカ

 人形アニメーション「チェブラーシカ」の原作者で作家のエドゥアルド・ウスペンスキーさんが80歳で亡くなったとロシアの各メディアが報じた。

【画像】日本版『チェブラーシカ』を絶賛したエドゥアルドさん

 これはエドゥアルドさんの娘イリナさんが現地時間14日に発表したもの。エドゥアルドさんはガンを患っており、9日に自宅で意識不明になり、救急隊が駆け付けていたとも伝えられている。

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 チェブラーシカは、大きな耳を持つ小さな生き物。起こしてもすぐに倒れてしまうことから、ロシア語で“ばったり倒れ屋さん”を意味するチェブラーシカと命名された。日本でも絶大な人気を誇り、2001年に短編人形アニメ(ロマン・カチャーノフ監督)が劇場公開されるとミニシアター作品でありながら約7万人を動員するヒットとなり、2008年には三鷹の森ジブリ美術館の協力の下、デジタルリマスター版の劇場公開も行われた。

 2010年には、オリジナルスタッフの協力を得て日本を中心に制作された『チェブラーシカ』(中村誠監督)も劇場公開。エドゥアルドさんはその出来を絶賛していた。2015年には中村監督と共にエドゥアルドさんが脚本を執筆した『チェブラーシカ 動物園へ行く』も制作されている。(編集部・市川遥)

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