真木よう子が初参加!87歳の現役映画館長を称える第2回Beppuブルーバード映画祭が開催!

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Beppuブルーバード映画祭初参加となる真木よう子

 大分県別府市にある老舗映画館、別府ブルーバード劇場で「第2回Beppuブルーバード映画祭」が11月23日(金)から3日間にわたって開催される。今年87歳となる岡村照館長の長年の功績をたたえた映画祭で、新作から旧作までさまざまなジャンルの映画を上映する。俳優の津田寛治真木よう子小山明子をはじめ岡村館長とブルーバード劇場に惹(ひ)かれたゲストらが数多く参加する。

 かつて数多くの劇場があった別府に唯一残る映画館、ブルーバード劇場。昭和の時代には、子供から大人まで多くの人たちが劇場の前に列を作り満員御礼の賑やかな日々があった。映画館離れが進んでいるといわれているいまだが、今こそ「映画館という一つの場所で映画を観るという体験をしてほしい」という館長の思いをかなえるべく、今年はクラウドファンディングで資金を募り映画祭の開催が実現した。

 真木よう子の『焼肉ドラゴン』『さよなら渓谷』、大島渚監督の『少年』、津田寛治の主演『名前』、アニメ映画『若おかみは小学生!』のほか本映画祭でプレミア上映される室賀厚監督『デリバリー』をはじめ、ラインナップも、映画祭でしか観ることのできない貴重な短編から子供向けまでバラエティーに富んだ作品が上映される。

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 今年、本映画祭に初参加の真木は「初めてうかがうブルーバード劇場。とても楽しみにしております。多くの方とまた笑顔でお会い出来ることを心待ちにしております」とコメント。照館長の人柄に魅せられ、映画祭への来場は2回目となる津田は「第一回、メチャクチャ楽しかったなあ。今回はなんと、僕の主演映画『名前』を上映して頂けるとのこと! ブルーバードで観られるなんて夢のようです。一人でも多くの方と観られたら嬉しいです。皆さんぜひ! 照館長はじめブルーバードのスタッフさんや別府の方々にまた会えるの凄く楽しみにしています。早くブルーバードに行きたいなあ!!」とコメントを寄せている。

 映画祭の開催に寄せて岡村館長は「津田さんのように一昨年から連続で来てくださっている俳優の方々、そして初めてのゲストの方々がたくさんいらしてくださって、ありがたいです。嬉しいニュースばかりで皆さんに感謝しています。観客の皆さん、ゲストの皆さん、そしてクラウドファンディングでご協力いただいた方、皆様全員ブルーバードとご縁で結ばれると嬉しいですね」とコメントした。

 昭和24年、父である中村弁助が始めた映画館を、岡村館長は夫の昭夫さんとともにミニシアター「テアトルブルーバード」として引き継いだ。だが、一周年を迎える直前に昭夫さんが急逝。39歳の館長は夫に先立たれた後、女手一つで2人の娘を育てながら映写の技術も独学で覚え、現在に至るまで劇場を守り続けている。(文:森田真帆)

第2回Beppuブルーバード映画祭は、11月23日から11月25日まで3日間開催

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