「まんぷく」瀬戸康史が参戦!仮面ライダー俳優の競演に期待高まる

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人懐っこい神部茂を演じる瀬戸康史 - 画像提供:NHK

 安藤サクラがヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「まんぷく」に瀬戸康史が神部茂役で登場し、その人懐っこい演技が話題を呼んでいる。また、特撮ドラマ「仮面ライダーキバ」に出演していた瀬戸のほか、仮面ライダー俳優たちが数多く名を連ねていることも話題を呼んでいる。

【写真】美しすぎ!瀬戸康史の女装姿

 10月1日から放送を開始した「まんぷく」は、戦前の大阪を舞台に、福子(安藤)と実業家・立花萬平(長谷川博己)の夫婦がインスタントラーメンを発明するまでを描く波乱万丈の物語。10月29日からの第5週(第25回~)では、戦争が終わり、福子、萬平、母の鈴(松坂慶子)たちは大阪に戻り、香田家に居候することに。そして、終戦の混乱のなか、萬平たちが手掛ける新事業をめぐってストーリーが動き出した。

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 その第28回から瀬戸が“泥棒”として登場。福子、萬平、鈴が居候している香田家に侵入するが、鈴の大声に驚いて腰を抜かしてしまう。福子たちから説教をされるも、その最中に空腹で倒れてしまうという自由奔放ぶりで、視聴者に強い印象を残した。瀬戸が演じる神部茂は、戦争で家も母も失って天涯孤独となった青年で、事情を聞き許してくれた福子たちに感謝して、恩返しするべく今井家に押しかけるようにして一緒に住み始めることになる。

 いきなり汚い格好で登場した神部を演じる瀬戸の人懐っこい演技には「かわいい」「子犬みたい」と視聴者からは称賛の声が続々と上がった。とぼけたところもある神部だが、実は大阪帝大を出た秀才という設定で、“泥棒”から子どもたちの家庭教師に昇進するという“大出世”を果たす。そんな人間力の高さを発揮する神部は、萬平を慕って従業員をまとめるリーダーとなり、生涯にわたって萬平の事業を支えるため尽力していく。

萬平を生涯に渡って支え続ける神部茂 - 画像提供:NHK

 「あさが来た」の成澤泉役に続いて、2度目の朝ドラ出演となった瀬戸。今回の出演を受けて、10月17日に発売した8年ぶりとなるアーティストブック「僕は、僕をまだ知らない」が、11月2日発表のオリコン週間BOOKランキングのジャンル別「写真集」とトップになるという快挙を成し遂げるなど、注目が高まっている。今年はドラマ「海月姫」「透明なゆりかご」、映画『寝ても覚めても』といった話題作に出演した。

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 その瀬戸は2008年から2009年に放送された「仮面ライダーキバ」で主演を果たしていることもあり、「まんぷく」でも同じく仮面ライダー出身のキャストたちとの“競演”にも期待が高まっている。瀬戸ふんする神部に続いて、泥棒と勘違いされてしまった忠彦が戦地から帰還したが、忠彦役を務める要潤は、2001年から2002年にかけて放送された「仮面ライダーアギト」で、氷川誠/仮面ライダーG3を演じていた。

 萬平と会社を共同経営する加地谷を演じる片岡愛之助は『劇場版 仮面ライダー鎧武 サッカー大決戦!黄金の果実争奪杯!』(2014)に、仮面ライダーマルス役で歌舞伎役者として初めて仮面ライダー作品に出演。情熱的な歯医者役の浜野謙太は「仮面ライダードライブ」(2014~2015)に、そして福子の女学校時代の親友役を務める松井玲奈は、今年夏公開の『劇場版 仮面ライダービルド Be The One(ビー・ザ・ワン)』に出演した。また、松井は瀬戸と要と「海月姫」に続く共演となった。

 そして、物語の中盤(12月中旬)からは、「仮面ライダーW」で連続テレビドラマ初出演にして初主演を果たした菅田将暉が登場。萬平を助ける優秀な弁護士の東太一役として、2014年の「ごちそうさん」以来の朝ドラ出演に挑む。

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 終戦を迎え、新事業に乗り出した萬平たち。新たな出演キャストの登場もあり、今後の物語の展開に期待が高まる。中盤からは菅田のほかに、ロックバンド・MONKEY MAJIKメイナード・プラントブレイズ・プラント岡崎体育といった音楽界で活躍しているキャストが出演することも発表されている。(編集部・大内啓輔)

第6週 11月5日以降のあらすじ

福ちゃん(安藤サクラ)たちは、克子姉ちゃん(松下奈緒)の家を出て、大阪南部の泉大津に引っ越してきました。萬平さん(長谷川博己)は、旧陸軍が使っていたという倉庫から大量の鉄板を発見。戦後の混乱期で、世の中に塩が足りないと知ったことをきっかけに、鉄板を使った塩作りを始めようと計画します。居候の神部さん(瀬戸康史)は従業員を集めようと奔走。そして連れてきたのは、なんと14人もの若い男たち。一緒に暮らす鈴さん(松坂慶子)の不満をよそに、福ちゃんはめいっ子のタカちゃん(岸井ゆきの)と一緒に、突然始まった集団共同生活を切り盛りしていきます。
福ちゃんは、萬平さんが始めた製塩業を支えるため、近くに住む女学校仲間のハナちゃん(呉城久美)に借金を申し込むことに。そして、暑い中での重労働に不満がたまる15人の従業員をなんとかまとめあげ、ようやく売り物になる塩を作れるようになります。ところが、商社を経営する世良さん(桐谷健太)の仲介で塩を販売してもらったところ……。

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