「カメ止め」「おっさんずラブ」が流行語大賞にノミネート!

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「おっさんずラブ」の田中圭&吉田鋼太郎(今年10月のイベントにて撮影)

 「2018年ユーキャン新語・流行語大賞」の候補30語が7日に発表された。口コミから人気に火が付いた映画『カメラを止めるな!』を略した「カメ止め」や、深夜ドラマながら好評を博した「おっさんずラブ」など話題作のタイトルがノミネートされた。

【写真】『カメ止め』キャストのゾンビポーズ!

 「ユーキャン新語・流行語大賞」はその年に話題となった言葉を選出する大賞とトップテンが選ばれる。過去に映画のタイトルがトップテン入りしたのは、1997年の大賞を獲得した『失楽園』、同年の『もののけ姫』、2004年の映画『世界の中心で、愛をさけぶ』の略語である「セカチュー」の3つのみ。『君の名は。』がヒットした2016年には、好きな作品の縁のある土地に実際に訪れる「聖地巡礼」が大賞を受賞した。

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 候補入りを果たした『カメラを止めるな!』は、6月に都内2館の上映から口コミによって公開館数200館を超える映画館で上映が決定した作品。キャストは全員無名の俳優たちだったが、興行収入は10月21日時点で28億円を超える大ヒット作品となっている(興行通信社調べ)。一方の「おっさんずラブ」では、上司と後輩から愛の告白をされる33歳のモテないサラリーマン・春田(田中圭)の恋愛模様が描かれ、放送中にTwitterのトレンドで上位になるなど大きな話題となった。

 「カメ止め」のほか映画関係では、昨年11月に発表された巨匠・宮崎駿監督の最新作『君たちはどう生きるか』のタイトルもノミネート。冒険活劇ファンタジーとなる同作の題名は、宮崎監督が影響を受けたとされる1937年の吉野源三郎の著作から取ったもの。また、吉野の著作を羽賀翔一が漫画化した「漫画 君たちはどう生きるか」は200万部を超えるベストセラーとなり、約80年前の作品が脚光を浴びる形となった。(編集部・梅山富美子)

2018年ユーキャン新語・流行語大賞」候補30語は以下の通り(50音順)

「あおり運転」「悪質タックル」「eスポーツ」「(大迫)半端ないって」「おっさんずラブ」「GAFA(ガーファ)」「仮想通貨/ダークウェブ」「金足農旋風」「カメ止め」「君たちはどう生きるか」「筋肉は裏切らない」「グレイヘア」「計画運休」「高プロ(高度プロフェッショナル制度)」「ごはん論法」「災害級の暑さ」「時短ハラスメント(ジタハラ)」「首相案件」「翔タイム」「スーパーボランティア」「そだねー」「ダサかっこいい/U.S.A.」「TikTok」「なおみ節」「奈良判定」「ひょっこりはん」「ブラックアウト」「ボーっと生きてんじゃねえよ!」「#MeToo」「もぐもぐタイム」

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