大泉洋、三浦春馬の歌唱力にびっくり!「走れマキバオー」を熱唱

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一緒にカラオケをしたという大泉洋と三浦春馬

 大泉洋が主演を務める映画『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』の公開前夜祭が行われ、大泉のほか、共演者の高畑充希三浦春馬前田哲監督が登壇した。大泉が三浦とカラオケへ行った際に、その歌唱力に驚いたというエピソードを披露した。また、バナナジュースを使った鏡開きも行われた。

なんか可愛い!大泉洋×高畑充希×三浦春馬がバナナジュースで鏡開き【写真】

 ノンフィクション作家・渡辺一史の著書「こんな夜更けにバナナかよ 筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち」をもとに、大勢のボランティアを集めて風変わりな自立生活を始めた鹿野さんの自由奔放な生きざまを、笑いあり、涙ありのタッチで描き出す本作。この日は自由でわがままに生きた主人公にかけて、公開を迎える今だから言いたい「わがまま」を登壇者が告白するという演出が行われた。

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 大泉は、共演した三浦の歌唱力の凄さを紹介。撮影の合間に2人でスナックに行き、カラオケをする機会があったそうで「春馬くんはとっても歌が上手なわけです。春馬くんは『走れマキバオー』を歌ってくれたんですけどこれが素晴らしいんです。あんな上手な『マキバオー』初めて聞きました」と大絶賛していた。

 続けて「充希ちゃんとは行けなかったので、3人でカラオケに行きたい。まわりのこととか関係なく歌を歌ってみたい」ともリクエスト。高畑は「(3人で歌うなら爆風スランプの)『Runner』とかどうですか。3人で北海道を駆けるシーンで流れていた歌だし」と提案すると、大泉は「僕は『グレイテスト・ショーマン』をやりたい。うわーっと歌い上げるというのをやりたいので」とコメント。そして大泉は「課題曲と音源を決めて、何日までに練習っていうかんじでやりましょう!」と真剣なまなざしで高畑に詰め寄り、会場の笑いを誘った。

 その大泉は本作については特別な作品だと改めて強調した。「いろんな映画を撮ると、『この映画で変わったことはありますか』と聞かれるんですが、映画を撮ったくらいでは普通は変わらない。でも、この映画では自分は大きなものが変わった気がします」。とくに鹿野さんを演じたことが大きかったということで「鹿野さんに導かれ続けた撮影でした。12月26日が鹿野さんの誕生日というのもなんかすごい話だなって。ご縁を感じます」としみじみ。

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 また、鹿野さんが亡くなる際に、周囲にいたボランティアの人たちにいつもは絶対に口にしなかった「帰っていいよ」という言葉をかけたというエピソードも紹介。「わがままを言い続けた鹿野さんが、最後はボランティアにわがままを言わずに逝った、というのを聞いて、この人を愛さずにはいられなかった。生きていたら59歳。会ってみたかった」と思いを口にした。

 さらに大泉は「鹿野さんのわがままは、不自由な人たちの代弁だったと思うんです。この映画を観ていただいて、人に迷惑をかけてはいけないということに対して『それだけじゃないな』と思っていただければ。明日から公開ですが、鹿野さんにたくさんの人に観てもらえたよと報告したい」と映画のヒットを願っていた。(取材・文:名鹿祥史)

『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』は12月28日公開

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