ラミ・マレック、『ボヘミアン・ラプソディ』監督との仕事は「楽しいものではなかった」

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サンタバーバラ国際映画祭でのラミ・マレック - Matthew Simmons / Getty Images for SBIFF

 映画『ボヘミアン・ラプソディ』で主演を務めたラミ・マレックが、ブライアン・シンガー監督の未成年性的暴行疑惑について口を開いた。シンガーは同作の監督としてクレジットされているものの、撮影残り2週間というところでセットに来なくなったとして監督をクビになっている。原因の一つとして、ラミとの確執が伝えられたこともあった。

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 今年1月、シンガーがかつてハリウッドでの立場を利用して少年たちに不適切な行為をさせていたという告発記事が米誌 The Atlantic に掲載され、波紋を呼んだ。シンガーは疑惑を一貫して否定している。

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 The Hollywood Reporter などによると、サンタバーバラ国際映画祭のトークイベントに登壇したラミはシンガーの疑惑の件について聞かれると、「僕が耳にしたようなことを経験しなくてはならなかった人々のことを思うと、胸が痛みます。恐ろしいことです。彼らが経験したこと、それがどんなに大変なことだったかはきちんと理解しているつもりです」とコメント。

 「僕が伝えたいのは、ブライアンとの間に起きたことを話したいと思う人たちの声は、きちんと耳を傾けられるべきだということです。僕の場合、ブライアンとの仕事は楽しいものではありませんでした、全くね。僕が、この段階で自分の経験について言えるのはこれだけです」

 「慰めを求めている人々に言えることがあるとすれば、ブライアン・シンガーは解雇されたということです。ブライアン・シンガーは解雇されました。彼の解雇は誰も予期していなかったことだと思いますが、それは起こるべくして起きたのだと思います」とラミは感情的になりながら続けたという。

 『ボヘミアン・ラプソディ』は、第91回アカデミー賞で作品賞、主演男優賞、音響編集賞、録音賞、編集賞の計5部門ノミネートされている。シンガーに対する告発が明らかになってからは、第30回GLAAD(中傷と闘うゲイ&レズビアン同盟)メディア賞の最優秀映画部門でのノミネートを取り消された。(編集部・市川遥)

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