『ボヘミアン・ラプソディ』監督、英国アカデミー賞ノミネートが凍結 性的暴行疑惑受け

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映画『ボヘミアン・ラプソディ』より - Twentieth Century Fox / Photofest / ゲッティ イメージズ

 未成年性的暴行疑惑を受け、映画『ボヘミアン・ラプソディ』におけるブライアン・シンガー監督の英国アカデミー(BAFTA)賞でのノミネートが凍結された。現地時間6日、BAFTAが発表した。

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 『ボヘミアン・ラプソディ』は2019年英国アカデミー賞で英国作品賞、主演男優賞、撮影賞、編集賞、衣装デザイン賞、メイク・ヘアスタイリング賞、音響賞の7部門にノミネートされている。プロデューサーが受け取る英国作品賞部門には、プロデューサーの一人としてシンガーの名前も載っていたのだが、それが告発を受けて削除されることになった。シンガーのノミネート凍結後も、『ボヘミアン・ラプソディ』が7部門ノミネートという点は変わらない。ちなみに、シンガーは本作の監督としてクレジットされているものの、撮影残り2週間というところで現場に来なくなったとして監督をクビになっている。

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 BAFTAはシンガーが行ったとされる振る舞いは到底受け入れられないとして、今回の措置を決定。シンガーが疑惑を否定していることから、ノミネートの凍結は今回の告発による問題が解決するまでとされている。

 シンガーがかつてハリウッドでの立場を利用して少年たちに不適切な行為をさせていたという告発記事は今年1月、米誌 The Atlantic に掲載されたもの。それを受け、『ボヘミアン・ラプソディ』は第30回GLAAD(中傷と闘うゲイ&レズビアン同盟)メディア賞の最優秀映画部門でのノミネートも取り消されていた。(編集部・市川遥)

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