劇場版ワンピース新作、ユースケ&指原&南キャン山里がゲスト声優!

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筋金入りの「ONE PIECE」ファンの3人 - (C) 尾田栄一郎/2019「ワンピース」製作委員会

 漫画家・尾田栄一郎原作の人気アニメ「ONE PIECE ワンピース」の新作『劇場版『ONE PIECE STAMPEDE』』のゲスト声優が発表され、ユースケ・サンタマリア指原莉乃HKT48)、山里亮太南海キャンディーズ)が声優として本作に参加していることが明らかになった。3人とも「かなりの長文コメント」で “ONE PIECE 愛”を炸裂させながら喜びを語っている。

【写真】指原莉乃、歌姫アンと一緒にニコリ

 劇場版『ONE PIECE』の14作目にあたる今作は、「海賊王(ゴール・D・ロジャー)の遺した宝探し」が目玉となる祭典・海賊万博を舞台にした作品。ユースケは万博の主催者にして「最悪の戦争仕掛け人」と呼ばれるブエナ・フェスタ、指原は万博を鮮やかに彩る歌姫で、触れたものの幻をだすことができる「ビジョビジョの実」の能力者・歌姫アン、山里は陽気な解説で海賊万博を熱くする司会者ドナルド・モデラートの声を担当する。

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 ユースケは「自分なりに役作りをしてすごいものをお見せしたいと思います。今までに培ってきたスキルすべてと、あまり声優をやったことがないということを逆に武器にして、絶妙な魅力をだしていきたいと思ってます」とコメント。「ONE PIECE」のキャラクターではトラファルガー・ローが好きだという指原は「歌姫アンはかわいくて、ちょっとセクシーな女の子なのでプレッシャーを感じています。みなさんの足を引っ張らないように、アフレコへ向けて練習してしっかり歌姫アンをつとめたいと思います」としている。

 「ついに来たかって感じですね! オファーを待ってましたよ!」と話す山里は「本当に夢が叶うってことあるんですね。ルフィたちとついに会話ができると。こんなに嬉しいことはないということで、全身全霊、全力でやらせていただきます」と意気込んでいる。映画の公開は8月9日。(編集部・海江田宗)

ユースケ・サンタマリア、指原莉乃、山里亮太のコメント全文は以下の通り

■ユースケ・サンタマリア
 テレビアニメ20周年の記念すべき作品に参加できてとても光栄です。たくさんの「ONE PIECE」ファンの芸能人がいる中で、なぜ僕にオファーが来たのかいまだに謎です(笑)。渋いチョイス。謎のチョイス。一周してセンスいいなって思いました(笑)。
 僕はただ一ファンとして「ONE PIECE」が大好きなので、その世界観の中に自分が参加することを想像したことがないんです。それ以上を望んでもいなかったんですけど、狙わなかったのが今回のこの結果に繋がったのではないかな、と。無欲の勝利ですね(笑)。
 中学生のころから週刊少年ジャンプを買っていて、当時と変わらず48歳になった今でも毎週月曜日を心待ちにしているんです。リアルタイムで1話から読んでいるし、もちろん全巻単行本も持っています。本当にただのファンですね(笑)。
 「ONE PIECE」にはものすごくたくさんの伏線・謎があって、それがゆっくり解き明かされていく。その中で読者が勝手に予想して、もっと驚く展開に裏切られることの連続。「ONE PIECE」の謎を解くことは、この僕らが住んでいる世界の秘密を解くことに繋がっていると思うんです。だから、子どもも大人も老若男女みんなが夢中になるんじゃないでしょうか。エピソードとしては、ドレスローザ編は好きだし、頂上決戦は燃えに燃えましたね。今やっているワノ国編の展開も楽しみです。
 僕が演じる海賊万博の主催者、祭り屋のブエナ・フェスタは、僕とは全くかけ離れたキャラクターで、迫力があり、インパクトのある見た目。でも一発で好きになっちゃいました。お話をいただいた時は、突然でてきて、ワーッとしゃべって、スッと消えるようなキャラクターかと思っていたんです。でも実際に台本を読んでみたら、映画が僕のナレーションから始まっていて、かなりセリフの量もあって……怖くなってしまって、そこからまだ読んでいません(笑)。
 絶対に断ることはなかったんですが、思った以上に大変なものを引き受けてしまったな、とそこで気づきました。まだアフレコまで時間があるので、きっちり物語に入り込める状況を整えて、集中して読み込みたいと思います。
 自分なりに役作りをしてすごいものをお見せしたいと思います。今までに培ってきたスキルすべてと、あまり声優をやったことがないということを逆に武器にして、絶妙な魅力をだしていきたいと思ってます。そうしないとルフィ達に失礼だから。期待してください! 目撃者になってくれ!! 頼む!

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■指原莉乃
 オファーをいただきとても驚きましたが、とにかく嬉しかったです! 「ONE PIECE」との出会いは、小学生のころに、兄が読んでいたのをみてなんとなく読み始めたのがきっかけです。そのころはなんとなく読んでたんですが、小学生から大人になるにつれて、その時の自分の心境によって毎回感動するポイントが違うことがとても魅力的です。
 トラファルガー・ローが好きなので、彼の出てくるエピソードは全部好きです。ローが好き! といろいろなところで話していたら、ローの恰好で握手に来てくださる方もいたりするくらい。けど私の中でローの理想が高すぎて、ファンの方に「全然違うよ?」って言ってしまうくらい大好きです(笑)。
 今回私が演じさせていただく歌姫アンはかわいくて、ちょっとセクシーな女の子なのでプレッシャーを感じています。みなさんの足を引っ張らないように、アフレコへ向けて練習してしっかり歌姫アンをつとめたいと思います。頑張ります!

■山里亮太
 ついに来たかって感じですね! オファーを待ってましたよ! 「ONE PIECE」は週刊少年ジャンプで連載が始まった時からずっと読んでいて、それからずっとファンです。自分の喜・怒・哀・楽のMAXはすべて「ONE PIECE」の中で体験していると思っています。ボロ泣きした回もあれば、めちゃくちゃ笑った回もあります。「ONE PIECE」はそういうすべてが詰まっているところが好きです。
 一番いいシーンと聞かれると、サンジの別れのシーンでの「クソお世話になりました!」とかは泣けますし、他にもたくさんあると思うんですけど……。僕が一番いいシーンって言われたら、実はね、そこではなくてですね、スリラーバークで登場するドクトル・ホグバックのシーンなんですよ。僕的に“ホグバック”に色々とシンパシーを覚えていて、心を掴んで離さないんです。みなさん都市伝説的に聞いていると思うんですけど、ホグバックは僕を基にデザインしたんじゃないかという噂が流れているんですよね。これ本当で、尾田さんにも確認したんです! 嬉しかったんですが、ただ、ある時ホグバックが豹変してシンドリーちゃんに「お前なんか俺のいうことを聞いてりゃいいんだよ」的なことを言うんです……尾田さんにそう映ってるのか!? とヒヤリとしました。
 今回の劇場版ゲスト声優のお話をいただいた時、私ちょっと天狗だったのかな? 麦わらの一味に入る誰かだと思ったんです。まあそれはちょっと言い過ぎかなっと思ってますが(笑)でも実際にいただいた役が、ルフィたちが戦う海賊万博を司会進行していくというこれまた光栄な役ですよ。ありがたいとしか思えないですね。見た目はゾロとかみたいなかっこいい感じかなーなんて勝手に思っていたんですけど……。ただ……もう少しシュッとしている人でも良かったかなって。贅沢ですよね(笑)。だからどこかのタイミングで「スベスベの実」があったらそれを食べて、またシュッとしたバージョンで出れたらなって。贅沢かなー(笑)。
 本当に夢が叶うってことあるんですね。ルフィたちとついに会話ができると。こんなに嬉しいことはないということで、全身全霊、全力でやらせていただきます。本当に光栄です。周りからめちゃくちゃ羨ましいってたくさん言われると思うんです。あの世界に自分が入れるなんて、そんな光栄なこと、ちゃんと全力で応えないとバチがあたると思いますので完璧にやりたいと思います。一回ルフィたちと写真だけ撮ってもらおうかと思ってます(笑)。頑張ります!

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