『るろうに剣心』最終章、2部作で来夏公開!

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頬の傷がまだ一つ… - (C) 和月伸宏/集英社 (C) 2020「るろうに剣心」最終章 製作委員会

 佐藤健が主演を務める実写映画『るろうに剣心』シリーズ最終章となる新作が、2020年夏に2部作連続で公開されることが明らかになった。完結を迎える今作では主人公・緋村剣心の十字傷の謎に迫る「追憶編」と、シリーズ最恐の敵・雪代縁(えにし)との戦いを描く「人誅(じんちゅう)編」を映画化。再び剣心を演じる佐藤は「自分にとって“人生の代表作”にするつもりで、最後まで演じ切りたい」と意気込んだ。

【写真】『るろ剣』キャストたちの7年前

 和月伸宏の人気コミックを基に、幕末の時代に“人斬り抜刀斎”として恐れられた主人公が、明治の幕開けと共に「不殺(ころさず)」の誓いを立て、新時代を生き抜く姿を描いた本シリーズ。2012年に『るろうに剣心』、2014年に『るろうに剣心 京都大火編』『るろうに剣心 伝説の最期編』が公開され、興行収入はシリーズ累計125億円を超える大ヒットを記録した。

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 タイトル未定の今作では、原作の最終章にあたる「人誅編」をベースに、OVA(オリジナルビデオアニメーション)化され、高く評価された「追憶編」と、前作で描かれた志々雄真実との壮絶な戦いの後にあたり、これまでの剣心の生き方すべてに決着をつける「人誅編」のクライマックスまでの物語を映画化。シリーズを手掛けてきた大友啓史監督のもと、昨年11月にクランクインし、全国で大規模なロケ撮影を敢行。今年5月まで約7か月にわたる撮影は続き、2020年の完成を予定している。

 第1作の撮影当時は22歳だった佐藤も、今年3月に30歳の誕生日を迎えた。「毎回どの作品も全力で演じていますが、『るろうに剣心』に関しては、やはり特別な思いがあります」という佐藤は、「『京都大火編』『伝説の最期編』を終えた時から、もしこの続編を作るとしたら一番難しいと感じていました。僕自身が絶対に作りたいと思っていたエピソードを撮影できる毎日を通して、これが自分にとってとても大切な作品になると実感しています」とコメント。

 クランクインの日は「久しぶりに剣心を演じること、大友組ならではの大規模撮影の雰囲気など、全てにおいてソワソワしていました(笑)」というが、「芝居が始まっていくうちに、『懐かしい』『帰ってきた』という感覚がとても強くなってきました」と明かし、「2020年、みなさんに楽しんでいただける作品になるように、自分にとって“人生の代表作”にするつもりで、最後まで演じ切りたい」と熱い思いを語った。

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 大友監督も「続編を製作するなら“絶対に前作を超えなければならない。新しく驚きに満ちた『るろうに剣心』でなければならない”と考えていました」といい、「今回描く物語は、ファンの方が一番大事にしているエピソードだと思いますし、初めて『るろうに剣心』を観る方にも届くような深い物語でもありますので、最終章は気合をいれ直し、いま全身全霊で挑んでいます」と明かした。

 そのほかのキャストや、タイトルは後日発表されるとのこと。(編集部・中山雄一朗)

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