岡田准一、愛人役の沢尻エリカに「さすがジリさん」 白い巨塔で息ピッタリ

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東京スカイツリーでのトークショー、点灯式に登壇した岡田准一

 岡田准一沢尻エリカが20日、5月22日より5夜にわたって放送されるテレビ朝日系スペシャルドラマ「白い巨塔」(5月22~26日、夜9時~)の放送を記念した東京スカイツリーでのトークショー、点灯式に登壇。白くライトアップされたスカイツリーを見上げ、揃って「綺麗ですね」と感嘆の声を上げた。

【写真】岡田准一、沢尻エリカの白ドレスに「素敵ですね~」

 本作は、1965年、69年に刊行され、シリーズ累計600万部を突破する山崎豊子の長編小説を、時代設定を2019年に変えてドラマ化。野心家の外科医・財前五郎(ざいぜん・ごろう/岡田)と、同期の内科医・里見脩二(さとみ・しゅうじ/松山ケンイチ)という相反する人物の目を通し、大学病院という組織の中で繰り広げられる権力争いと腐敗を描く。

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沢尻エリカは白いドレスで登場!

 会場には岡田と沢尻を一目見ようと約300人のファンが駆け付け、岡田と沢尻が現れるやいなや大歓声。沢尻が白いドレスで登場すると、岡田はその衣装をまじまじと眺め、「今日の衣装素敵ですね~」とにっこり。沢尻が「白い巨塔を意識して」と答えると、「僕も白い衣装で来た方がよかったですか? 間違えました」とユニークな返し。

 沢尻は財前の愛人でバーのホステス役。岡田は初共演となる沢尻を「愛人なんで、初日から結構濃厚なシーンが多かったんですけど、さすが尻(ジリ)さん、すべてを受け止めてくれました」と称え、これに沢尻は「いえいえ岡さんこそ」と謙遜。2人の「尻さん」「岡さん」の掛け合いに会場も大盛り上がり。岡田も「岡さん尻さんです」と得意げ。

 岡田は「濃厚なシーンが多かったので思い出深いシーンばかり。5夜目に財前が苦しむシーンがあるんですけど、病院で二人一緒に過ごすシーンがあって、そのシーンが印象的でした」と撮影を回顧。沢尻も「岡田さんのイメージはクール。緊張していたら、気さくな方でリードしてくれた。現場をすべてリードしてくれた気がします。たまにこんなところでこんなギャグ言うんだって、面白さの片りんも見せていただいて、アットホームな現場だったのは岡さんのおかげだと思います」としみじみとコメント。

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 沢尻は財前と里見なら「絶対財前」が好みとのこと。「世の男性に一言言いたい」と続け、「今の時代、草食系が多いみたいですけど、そんなんじゃない。この財前を見習ってガツガツ生きろ!」と草食男子を一喝する一幕も。

 また、ドラマの内容にちなんで「頂点を極めたいこと」を問われると、沢尻は「お芝居」と即答。「果たして、満足のいく、自分の納得いくようなものができるのか。でもそこを目指してやっているんです」という。一方、岡田は「僕は晴れ男。現場でロケの時、大体晴れるのに尻さんといると雨だけど……」とコメント。「晴れ男を極めたい」と答え、「頂点」については「歳を取って、あのおじいちゃんかっこいいって言われたら頂点かな」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)

テレビ朝日開局60周年記念・5夜連続ドラマスペシャル「白い巨塔」は5月22~26日、夜9時~放送

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